詐欺師ハルマン(津田ハルミ)打倒に向けてご協力下さい。
ご承知の通り、俳優・清水章吾の元妻ハルマンは、家屋敷を生前贈与する様、清水氏に請求、(清水氏曰く)「死んであの世に持って行ける訳じゃないから、良いよ。」と言って判を押すと、その後、離婚届を出し「離婚してもこの家に住んで良いのよ。貴方はこれからは楽をすれば良いわ。経理上この方が得だから。」と言って更に判を押させました。市役所からの離婚届け受理の通知が届くと「あんた、他人なんだから、出て行って頂戴。出て行かなかったら警察呼ぶわよ。」と態度を豹変させました。清水氏はショックで自殺を図り、助かるか助からないか、分からないうちに、何の相談もなく、ハルミは清水氏の荷物を勝手に運送会社(岩上運輸)のコンテナに預けてしまいました。
無一文で追い出され、市の世話になるしかなかった清水氏は、何度も頭を下げ、荷物を出す為の費用18万を借り、月1万ずつ返したと申します。市に相談しても何の手立ても教えてもらえなかった清水氏は解決する術も他者からの知恵も授かる機会にも恵まれぬまま、死ぬことだけを考えて生きて来ました。たまたま行った埼玉県の昼カラオケで知り合った私は、清水氏の歌を聴いて楽曲を提供する事を思い付き「すきすき六本木」と「愛降る人生」を80歳になった2023年2月15日の清水氏の誕生日にCDを発売しました。私と知り合わなかったら又(自殺を)やったかもしれない。僕はこの人に助けられた。」と言っていました。
行った先々で無念(騙され、全財産を取られた話)を語る清水氏の姿を見て「このままではいけない。無念を晴らそう。」と私は行動に出たのです。まず「安全な場所で話し合いをしませんか」と、提案して見ました。たまたま幾度となく近くに行く機会があった時に、郵送ではなく直接ポストに投函するスタイルで数回手紙を投函して来ました。するとハルミから直接の連絡はなかったものの、本庄早稲田の脇島正弁護士を通じ、さいたま地方裁判所熊谷支部より12月21日(木)に「時効により支払いは無効・払わなくていい」と云う内容の裁判を決行する通知が届きました。しかも、その日の費用はこちらが払うと云った内容と人の敷地に無断で入り手紙を投函した事で160万の請求内容が書かれていました。道路に面した場所に家があり、それを廻る外壁があって外壁面にポストがあります。敷地内に入らなくても、郵便局員やポスティング業者と同じく、ポストに手紙を投入するのは可能です。犯罪者に犯罪者扱いされました。
生活保護を受ける清水氏や売れない歌手で殆ど仕事も収入もない私に立ち向かってゆくだけの費用(弁護士費用等)はありません。相手がお金を湯水の様に使えるのは、全て清水氏から着服したお金だからです。こんな理不尽な話はありませんね。応援して下さるお客様にカンパを募ることにしました。その分の料金は私達の関連商品をお買い求めになる際の金券としてお使い下さい。当事務所発行の金券をお送りさせて頂きます。その際、もっと詳しい資料も同封いたします。送金の際に、お客様の住所とお名前と金額をショートメールで送ってください。宜しくお願いします。
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