清水章吾応援団長 好き好き六本木

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すきすき六本木 新曲発表会

2023-02-23 04:12:00 | 日記
2月19日(日)67名のお客様が詰めかける中、前橋のスナック若で、清水章吾様と水沢巡美の新曲発表会が開催された。

ほんとは、章吾様ひとりに唄って頂く予定で私が作詞した「すきすき六本木」が、作曲の池田進先生と奥様の発案により、デュエット曲となりました。

カップリングは、章吾様の20年程前のコマーシャルに因み「愛降る人生〜逆転人生」3月末迄には、DAMに入る予定です。

ルール ルルル・・・ルール ルルル〜と影マイクで水沢巡美の「夜明けのスキャット」(由紀さおりさんの歌)からスタート。2番で舞台に登場し、オリジナルの「水澤観音〜恋巡り」(2コーラス)北島三郎さんの「加賀の女」

舘ひろしさんの「朝まで踊ろう」の音楽に乗って、清水章吾様が登場。唄わずしてカラオケを止めて頂き、「あっ、この歌、俺知らなかった。」とずっこける段取りでしたが、上手くいった様ないかない様な。

実は私、昔好きだった俳優さんは、舘ひろしさんと田村正和さんだったんです。清水章吾さんは、チワワのCMしか知らなくて、気がつかなかったですねー。もっと早く気がっきゃ良かったですよ。

と、冗談も交えてのオープニング。新曲を唄ったら、2月15日で80歳を迎えた清水章吾様に、スナック若から、バースデーケーキのプレゼントが届きました。



嬉しさのあまり、涙する章吾様でありました。「皆さん、清水章吾さん、80歳には見えませんよねー?(うなずく拍手)79歳くらいにしか見えませんよねー?」(笑)

章吾様が、続けて何曲も唄うと、疲れると言うから、2曲ずつ交互に唄う構成となりました。

私が美空ひばりさんの「お島千太郎」を唄い、セリフはプロである章吾様にお願いした。次は「あたい」がひとりで千昌夫さんの「あたい」じゃなくて「やたい」(屋台)

屋台はあたいのお友達歌手の千葉和弘さんが奥様とのカバーデビュー曲「昭和枯れすすき」のカップリングとしてカバーした曲。あたいは千葉和弘さんの屋台を聴いて覚えた。

一度、あたいのお友達歌手、千葉和弘さんの屋台を聴いてほしい。名前を検索するとYouTubeで出て来るのだ。

さて、次は章吾様が唄うコーナー

影帽子とハゲ帽子。あっ前者と湖愁。

再びあたいのコーナー「旅愁」(必殺シリーズ第四弾・西崎みどりさんが14歳の時に唄った歌)と香西かおりさんの「無言坂」(平成5年のレコード大賞受賞曲)

そして章吾様が堀内孝雄さんの「ガキの頃のように」(はぐれ刑事純情派・第一回主題歌)と中川博之先生の「愛をありがとう」

その後は、あちゃら語の歌を1曲ずつ披露。I will always love you(水沢歌唱)と思い出のサンフランシスコ(章吾様歌唱)

小金沢昇司さんの「ありがとう〜感謝」を前歌出演者数名と共に唄い、アンコールで「すきすきす六本木」で終了。

ご祝儀を下さった方には、私達の生活を助けるアイテム、写真入りギィーホルダーのプレゼントをさせて頂きました。



↑あたいの修正9割の写真と

↑章吾様の50年前の写真が裏と表に入れてある世にも珍しいキィホルダーです。
欲しい方には千円で販売します。生活があるから、お買い上げお願い致します。ヨロピク。


なぜか、私のイケてる写真は、一枚もありませんでした。あさっての方を向いたり、下を見ていたり、上空を見上げたり。章吾様は恐いから私の顔はあんまり見ませんでしたねー。








Wikipediaにもの申す

2023-02-17 05:56:00 | 日記
皆さん、Wikipediaってありますよね?あれって、自分の事は自分が一番良く知ってるのに、他人の事は編集して良いけど、自分の記事は自分で作成しちゃいけないんだって。

おかしいと思いませんか?人の事を無断で調べて断りもなく勝手に人物(等)辞典をこしらえているんですよ。

知らないから、自分の事を編集し始めたら、ご自分のことを書くのは、宣伝につながるから、おやめ下さいって。

だって他人が宣伝してくれてるじゃない。自分が宣伝するのと、変わらないでしょ。これはじきに削除されますと忠告文が出て来たから、自分から削除しましたが、暫く経って見たら、「水沢巡美は人物辞典にする程の価値がない」と、傷つくコメントが削除理由として上げられていました。

失礼、極まりない発見。名誉毀損もいいところだな。

画家になりたかった章吾様

2023-02-10 01:50:00 | 日記
小さい頃から、絵を描くのが好きだった章吾様。学校で行われた展覧会でも、いつも上位3位までには入っていたと云う。先生からも、将来は絵描きになるだろうと期待されていた。本人もそのつもりだった。

ところがギッチョンチョン。己の引っ込み思案の性格を直したいが為に、当時、いとこが師事していた人間国宝の花柳章太郎先生を紹介して頂き、芸能の道へ。 

絵描きになりたかったのが、一番嫌いな世界に飛び込んで、しかも一時期、絵描きと一緒になった。不思議だな〜人生って。と語る章吾様。

80歳を間近にした昨今、昔好きだった絵を描いてみたいと思う気持ちになった章吾様。今年初めて行った水澤観音の「つけものや」と名乗る土産物店に絵心をそそる様な可愛い飾り物を見つけた。

「この子に負けない様に、章吾さんも絵を描いて見たら?」と言葉を投げかけてみた。すると「うん、描いてみるよ。」と言ってすぐに描きはじめた。



まだ、未完です。これからどうなるか、途中経過をご報告させて頂きますね。

緑のたぬき いつも完食

2023-02-06 02:28:00 | 日記
私も章吾様も、最近ハマっている食べ物がある。ほぼ毎晩、寝る前に食べている。夕飯を食べても、寝るまでに時間があると小腹が空いてしまいます。

そんな時に、気軽に食べられるのが、コレ!「緑のたぬき」だ!美味し過ぎる罪な味。つい汁までみんな飲んでしまう。

確か武田鉄矢さんがコマーシャルしてたよな?俺にやらせてくれないかな〜。なんちゃて。と笑う章吾様であった。

私は以前、「赤いきつね」の大ファンだった。そばよりうどん派だったからだ。そばはあまり好きではなかったが、試しに食べたら、もの凄く美味しかったので、ビックリした。

実は年越しそばも、この「緑のたぬき」だった。本当に重宝しています。この「緑のたぬき」と「赤いきつね」を作ってる有難いメーカーは何処だ?改めてパッケージを見た。

あゝマルちゃんかぁ。かの有名なちびまる子?じゃなかった、マルちゃんだ。確かお気に入りの冷やし中華も、マルちゃんだったな。知らず知らずに、マルちゃんには、お世話になっております。



罰当たりな義娘 

2023-02-01 17:19:00 | 日記
熊本でヤの付く職業をしていた男性が父親から、家系が器量が悪い系統だから、器量が良い女性を見つけて器量が良い子供を作って流れを変えてくれと言われた。そこでたまたま自動車の展示会でモデルをやっていた○○○○を見つけて結婚し、出来たのが娘の○だった。


父親の願いは虚しく、器量が良い子は生まれなかった。お金に執着があった元妻は金に目がくらんで結婚したが、お金は一切貰えずに、お金を持っては、遊び歩く男であった為、娘を連れて家を出た。


お金がありそうな男を探し歩いた結果、自身が勤めていたクラブに常連で来ていた歯医者が連れてきた二枚目俳優に目をつけた。それが清水章吾(敬称略)だった。


娘は父親ゆずりで、行儀が悪く、礼儀知らず。母親も手を焼いていた。「とにかく言う事を聞かない子で、私には教育出来ないから、貴方が教育して。」と清水章吾に頼むと「僕は人間国宝の花柳章太郎先生の下で修行したから、厳しいよ。それでも良いの?」と言うと「良い」と言う返事が返って来たので、良い子に育てようと努力するが、甲斐がなかった。


「○ちゃん、お返事は?」と言うと、「はい。」とは言わず、猛獣の様に「ううぇ」と吠えた。一時、元妻の母親がなんとかしようと「この子は私が預かる。」と言って連れて行ったが、暫くしたら、「私にも手に追えないわ。連れて行くから引き取って。」と電話して来た。その際、電話の向こうでバタンと激しい音が聞こえた。「今の音、聞こえたでしょ。」○が激しくドアを閉めて立ち去る音だった。


その後、清水章吾が「○ちゃん、分かった?」と言っても返事がないので、軽く頭をコツンと痛くない程度に触っただけなのに、窓を開け、「お父さんにやられたぁ〜」と、さも父親に虐められているかの様に、繕った。


○が自分で髪の毛を切っている際も、清水章吾が親切に「後ろは自分じゃ切り辛いだろ?」と、当時流行っていたチコちゃんの頭を真似て短く切ってあげたのが、気に入らなくて、それも「お父さんにやられた。」と人に言って、悪い意味にされてしまった。


洗濯機にいつも、うんこがついたままパンツを入れてしまう為、清水章吾がいつも、取り出して手洗いしてから洗濯機に入れていたと言う。また、自宅と隣の家の間の通路でも、よくうんこをしてしまい、隣の家の人が「○ちゃん、うんこしたくなったら、うちのトイレを使ってね。」と親切に言ってくれたのにどうしても、通路でうんこをしてしまうので、清水章吾が「○ちゃん、なんで道でうんこしちゃうの?」と聞いたら、「そこでしたいからした。」と言って、何度言っても直らなかった。


道でツバを吐いたり、片方の鼻の穴を塞いで、もう片方の鼻から鼻水を吐き出す行為も汚いからやめる様に言っても、やめなかった。


清水章吾が義娘には、パソコンやら、車やら、様々な物を買い与えたが、必ず壊してしまう。何をしてやっても何を買ってやっても、感謝の気持ちは示さない。犬や猫や鳥を飼っても、「○ちゃん頼むよ。」と任せても、餓死させてしまった。


義娘のツイッター記事に「なんであんな人の老後の面倒を見なくちゃならないの」とか「3歳の時にこのおじちゃん嫌い。と思った私って凄いでしょ。」と清水章吾の事をののしる言葉が出て来た。誰のお陰で今の家に住めているのか、全く感謝の気持ちがない。


画家である母親の真似をして絵を描いているが、いつも猫が宙に舞っているか、猫がお面被っている様な不気味な絵ばかりで発展がない。