↑章吾様の50年前の写真が裏と表に入れてある世にも珍しいキィホルダーです。
なぜか、私のイケてる写真は、一枚もありませんでした。あさっての方を向いたり、下を見ていたり、上空を見上げたり。章吾様は恐いから私の顔はあんまり見ませんでしたねー。
父親の願いは虚しく、器量が良い子は生まれなかった。お金に執着があった元妻は金に目がくらんで結婚したが、お金は一切貰えずに、お金を持っては、遊び歩く男であった為、娘を連れて家を出た。
お金がありそうな男を探し歩いた結果、自身が勤めていたクラブに常連で来ていた歯医者が連れてきた二枚目俳優に目をつけた。それが清水章吾(敬称略)だった。
娘は父親ゆずりで、行儀が悪く、礼儀知らず。母親も手を焼いていた。「とにかく言う事を聞かない子で、私には教育出来ないから、貴方が教育して。」と清水章吾に頼むと「僕は人間国宝の花柳章太郎先生の下で修行したから、厳しいよ。それでも良いの?」と言うと「良い」と言う返事が返って来たので、良い子に育てようと努力するが、甲斐がなかった。
「○ちゃん、お返事は?」と言うと、「はい。」とは言わず、猛獣の様に「ううぇ」と吠えた。一時、元妻の母親がなんとかしようと「この子は私が預かる。」と言って連れて行ったが、暫くしたら、「私にも手に追えないわ。連れて行くから引き取って。」と電話して来た。その際、電話の向こうでバタンと激しい音が聞こえた。「今の音、聞こえたでしょ。」○が激しくドアを閉めて立ち去る音だった。
その後、清水章吾が「○ちゃん、分かった?」と言っても返事がないので、軽く頭をコツンと痛くない程度に触っただけなのに、窓を開け、「お父さんにやられたぁ〜」と、さも父親に虐められているかの様に、繕った。
○が自分で髪の毛を切っている際も、清水章吾が親切に「後ろは自分じゃ切り辛いだろ?」と、当時流行っていたチコちゃんの頭を真似て短く切ってあげたのが、気に入らなくて、それも「お父さんにやられた。」と人に言って、悪い意味にされてしまった。
洗濯機にいつも、うんこがついたままパンツを入れてしまう為、清水章吾がいつも、取り出して手洗いしてから洗濯機に入れていたと言う。また、自宅と隣の家の間の通路でも、よくうんこをしてしまい、隣の家の人が「○ちゃん、うんこしたくなったら、うちのトイレを使ってね。」と親切に言ってくれたのにどうしても、通路でうんこをしてしまうので、清水章吾が「○ちゃん、なんで道でうんこしちゃうの?」と聞いたら、「そこでしたいからした。」と言って、何度言っても直らなかった。
道でツバを吐いたり、片方の鼻の穴を塞いで、もう片方の鼻から鼻水を吐き出す行為も汚いからやめる様に言っても、やめなかった。
清水章吾が義娘には、パソコンやら、車やら、様々な物を買い与えたが、必ず壊してしまう。何をしてやっても何を買ってやっても、感謝の気持ちは示さない。犬や猫や鳥を飼っても、「○ちゃん頼むよ。」と任せても、餓死させてしまった。
義娘のツイッター記事に「なんであんな人の老後の面倒を見なくちゃならないの」とか「3歳の時にこのおじちゃん嫌い。と思った私って凄いでしょ。」と清水章吾の事をののしる言葉が出て来た。誰のお陰で今の家に住めているのか、全く感謝の気持ちがない。
画家である母親の真似をして絵を描いているが、いつも猫が宙に舞っているか、猫がお面被っている様な不気味な絵ばかりで発展がない。