ステラと気ままな日々

思い出を忘れないように…。

スタバのメロンフラッペチーノ

2024年05月13日 14時12分00秒 | 日記

なんカ月ぶりかのスタバ。
旅行では毎日前を通り買いたかったけど東京でも買えるでしょ?と。それに行列。
それにここならステラと一緒に来れるしねー。
悪いこと考えてますねー。
耳が倒れてる~。
私はGOHOBI メロンフラッペチーノとエビとブロッコリーのサラダラップ。
お父さんはアイスコーヒーとシュガードーナツ定番だね。

テイクアウトにはお姉ちゃんの好きなシナモンロール。
ポテチがやめられないお父さんはこっそりと買ってた。

今年はバージョンアップしたらしい。
美味しいけど最初のような感動は無いなぁ。
楽しみはメロンとバナナとイチゴと一番台好きな桃!
今年もやるかなー。
何とか飲めて良かった!

スターバックス ストロベリー フラッペチーノ
早くのみたいなぁー。
Myフルーツフラッペチーノも飲んでみたいし、一番好きなのはマンゴーパッションティーフラッペチーノにクリームをトッピングして貰うのが好きです。





3日目 5-5 帰る日 縣神社

2024年05月12日 18時22分00秒 | 日記
宇治駅から平等院まではタクシーを見つけたので乗って帰りは歩いて来ました。
途中で見つけたのが縣神社です。

ここにも龍さんが!

御祭神は木花開耶姫の命です。
良縁、安産の神様なのでお姉ちゃんに是非とも良縁をお願いします。
こちらの龍は白い玉を持っていました。

桜の花びらのマークが!
かわいらしい遊び心ですね。

毎年6月5日から6日未明にかけ行われるあがた祭は、昼ごろから通りにびっしり露店が並び、10万人を超える人出で賑わう宇治最大の祭。特に5日深夜の「梵天渡御ぼんてんとぎょ」は、周りの商店や家の燈火が一切禁ぜられ、暗闇の中で執り行われる為、別名「暗夜の奇祭」としても有名だそうです。
私たちはラッキーで貸しきりでした。

私は紙に書いていただきました。
梵天金箔押がある特別御朱印です。
目の前で書いていただきました。
中村藤吉のカフェに入ることにしました。

席が空いたので娘が買ってきてくれるのを待っていたら突然娘の飲みたいのが売り切れだったそうでやめるって。

そこから宇治駅までたいしたお店もなく紫式部さんにお別れしてもう、ガストでいいと言った私です。

京都伊勢丹の地下の551蓬莱でイートインしました。

イートインはすぐで海鮮焼きそばと娘はミニチャーハンと肉まんを頼んでました。
長い列に並ぶことなく肉まんと焼売のお土産をお願いしました。
お土産を買ってホテルに戻って新幹線の時間までお茶をしながら待って荷物もコインロッカーで預かってくれて小さな改札口がちかくにあってとても便利です。
ただ大きいホテルでエレベーターを降りてから部屋へ行くまでの距離が私には辛すぎました。
部屋を変更して貰おうかとも思ったけど次回お願いしてみようかと。(次回あるかは謎。)
便利なホテルでした。
新幹線って割りと静かに出るから座ってすぐ動いてしまうイメージです。
小川珈琲を娘が買ってきてくれたので東京には売っていないユーハイムのバターサンド?
お父さんが迎えに行く用意が出来てるとLINEが着ました。
駅まで来てくれてステラは大喜び。

一万歩も歩いて腰が痛くなったと言ったらそんなに歩いちゃダメだとお医者様に言われたのにその倍!
良く歩いたー。


お疲れ様でした。
改めて誕生日おめでとう。
2人とも良く歩いた。
誕生したこの日は娘は帝王切開で仮死状態で出てきて何とか泣いてくれたみたいで保育器に入れられ(体重はあったけど羊水が濁って溺れた?)私は点滴しながらも熱が下がらずあの世の花畑の夢?本当?さ迷いながら意識不明の日でした。
それがこんな色々なところを見られて素敵な藤を見たり出来て幸せでした。
大変なこともあるけど生きている方が良いのかな?
良いんですよね。
痛みに負けず頑張った自分をたまには誉めよう!



3日目 5-4 帰る日 平等院

2024年05月11日 10時40分00秒 | 日記
奈良線で宇治にやってきました。
薬師堂かちょっと定かでないのですが次々とお参りして来ました。

お顔が穏やかで仏様も心癒されます。

横から見るのがなぜか好きで朝霧橋と鳳凰堂を撮りました。

本当に藤の花が沢山咲いていて綺麗でした。

花が長い!
お見事でした。

写真より感動ものでした!


これは娘が撮った写真です。
クマンバチが群がってたのに良く撮れたと思います。

鳳凰堂は水面に写っても綺麗。
10円玉のデザインです。
しみじみ見てしまいました。

屋根の上の鳳凰は金箔が綺麗に貼ってあり肉眼ではかなり綺麗に見えました。

モネの絵のような池。
鐘つき堂

ミュージアムの中には国宝の梵鐘が展示されていました。
天下の三名鐘とだそうです。

梵鐘の他にも、鳳凰、木造雲中供養菩薩像や重要文化財など沢山ありました。
杖を見て係の人はエレベーターを案内してくださいました。
とても助かりました。
今回私は御朱印帳を持ってきていなかったのですが書き置きではなくてその場で書いてくださいました。
皆さんありがとうございました。
とても親切で感激です。

ミュージアムの売店でなぜか欲しくなって…でも思いからと悩んでいたら娘が持ってくれると言うのでお言葉に甘えて買いました。
見辛いですが蓮の花の真ん中にキャンドルを置いたり剣山が付いているのでミニミニの花が飾れます。
楽しみ。
境内カフェで本場の宇治茶を飲もうと思ったら混んでいて諦めました。
次は通りすがりですが気になってお参りした縣神社です。




3日目 5-3 帰る日 南禅寺

2024年05月09日 23時59分00秒 | 日記
やっと南禅寺に着きました。
重要文化財の三門。

ちょっと休んだからと三門の急な階段を登ってしまいました。
杖をつかないためロープをしっかり握って外に出たら見晴らしの良い景色が現れました。
帰りも急勾配の階段が恐ろしくてロープを作ってくれた人に感謝です。
足もがくがくになり次の日筋肉痛でした。

廊下は滑るし少し傾いているからとても怖かったです。
かの有名な石川五右衛門がここからの景色を見て絶景かな絶景かなと名台詞の舞台となった場所です。
確かに一周回れるので素晴らしい景色です。
仏様もどうやって運んだのかと思うような立派なものがありました。
天井の龍も素敵でした。

琵琶湖の水を運ぶ水路閣。
レンガのアーチが美しかったです。
ローマに来たかと思うほど。

レトロなレンガ造りのトンネルがばえスポットらしいです。
私たちもここで撮りました。
水の流れてるのを上まで上がると見えるらしいのですが工事で見ることは出来ませんでした。

私は御朱印を頂き休憩。
娘は枯山水庭園と国宝の方丈164面の襖に描かれた障壁画を見てきたようです。
名古屋城でも障壁画を見ましたが素晴らしいものです。

待ってる間にトンボが飛んできました。
暑いぐらいだったので夏を感じました。(書いている今は長野に来ていて五月と言うのに霜注意報。寒い。)

一年中赤いノムラモミジ。
イロハモミジの新緑と青空が疲れを和らげてくれました。

桜が道路に散って寂しさも感じながらスパルタな娘に駅まで今度は歩いて行こうと言われて景色を見ながらとぼとぼとついていきました。

三門の御朱印と龍の切り絵のものを頂いてきました。


予定ではここから京都駅に戻りお買い物をして帰るところでしたが
朝のテレビでニュースキャスターさんが平等院から藤がとても綺麗だと話していたので娘に話したらちょうど藤を見たいと言っていたし、朝早くから行動したので時間があるから行ってみよう!となりました。
私はかなり活動限界でしたがあの藤は見てみたいし平等院も行ける範囲ならと頑張ることにしました。
次は平等院へ。



3日目 5-2 帰る日 八坂神社

2024年05月09日 00時20分00秒 | 日記
まだ早い時間だったので商店街は開いてなくてアーケードを抜けたら川でした。
ここを渡るの?と一瞬驚きました。

電車で蚕ノ社から戻って祇園に来ました。

八坂神社です。

どこへ行っても同じ狛犬さんはいませんね。

1ヶ所にも沢山いますしこの狛犬さんは強そうです。

ここは参拝者が多いのか?屋台が出ていましたがまだやっていませんでした。
鳩さんが無銭飲食してました。

祇園のえびすさんと書いてありました。

釣りをしててかわいい。
我が家の地元の大国主命と少彦名命と事代主命です。

そのほか沢山あって2礼2拍手一礼を何ヵ所もしているうちに足腰がいたくなり国宝の本殿を正面から撮るのを忘れてしまったようです。
この日は暑かったしバテてしまいました。
でも私の好きな横からのスタイル。
ここは拝殿と本殿がひとつの屋根で繋がり複雑な建て方になっているようです。

悪王子神社も行きました。

美御前社
身も心も美しく。
そう石に刻まれた美容水。

まだ沢山摂社末社がある大きな神社でした。
回るのにも一苦労です。
撮影NGもありました。
本殿は龍穴の上に建っているそうでパワーを貰えた気がします。

御朱印も沢山ありすぎて今回はテレビで見た悪王子神社と八坂神社とご縁を結んだ御朱印を私に。

最近御朱印を頂き始めたお留守番のお父さんには青龍の御朱印を頂きました。
お父さんの氏神様も八坂神社だそうで良いかな?

犬は入れないのシールのシルエットがミニピンのような?
尻尾が長いからトイマン?
写真をあとで撮ろうと思って忘れた。
残念だけど戻るには遠すぎてふと向かいの道でブラタンのミニピンがお散歩してました。
次は南禅寺。
歩いていくには遠い。
裏道にタクシーが!
娘がお願いしてくれて無事南禅寺の入り口まで。
助かりましたー。