漸くである。
此の三年間は苦痛だった。
マスク着用で、此の三年間は呼吸も浅かった。
得体の知れないワクチンを半ば強制的に打たされた。
此の得体の知れないワクチンを打った友人知人は身体が疲弊した。
高熱で3日間寝込んだ者、一週間の点滴入院をした者、未だに後遺症らしき症状が治らない者。
急性症状を発する人もいた。
劇症的に発症し亡くなる方もいた。
此の得体の知れないワクチンは、個人差は在るが、接種後に身体に異変を来たす。
当初は、集団免疫獲得、発症予防を声高に謳われていたコロナワクチン。
だが、集団免疫も獲得出来ず、発症を予防する効力も無い。
此れに慌てた関係者は、苦し紛れに、
「重症化を予防する」
と云い出した。
だが、此れは取って付けた屁理屈だったのである。
治験データが不足しているので、一般人に打たせる事で治験としデータを取る。
恐ろしい世の中になったものだ。
今後も高齢者、医療関係者にワクチンを打たせる様だ。
コロナワクチンの在庫処分に国民が利用される。
製薬会社と政治家にはどれだけのカネが動いたのか。
ファイザーもモデルナも此の薬害ワクチンで大儲けし左団扇。
此のワクチンの危険性を知る、製薬会社の連中はワクチンを打っていない。
あの連中から見れば、我々の様な下々は、猿やハツカネズミ、モルモットと同じレベルである。
ワクチンを打つよりも、マスクを外して鼻から清々しい空気を吸って呼吸を深くし、お天道様の下を闊歩した方が免疫機能も維持され元気になる。
マスクよ、さらば。