村上春樹が、今年もノーベル文学賞の受賞ならず。
そりゃそうだろう。
ノミネートすらされていないのに、受賞出来る筈が無い。
村上春樹は、ブックメーカーのギャンブルのネタにされているだけである。
ブックメーカーが勝手にやっている事であり、スウェーデンは村上春樹を歯牙にもかけていない。
村上春樹の狂信者等や愛読家等は其の事を知ってか知らずか、毎年騒ぎ立てている。
スウェーデンから見れば…
「村上春樹?誰? 其れに村上春樹が受賞するか否かを騒ぎ立てている連中って、あれ何なん?どう云う集まりなん」
である。
もうあれやで、恥ずかしいからやめといてくれ。
勝手に騒いで、勝手に落胆して、又翌年に期待する。
まぁ、村上春樹の狂信者等の集会なので勝手にやってもうて結構ではあるが、周りに気付かれん様に地下室か何処かでやってくれ。
闇賭博を開帳する様にやってくれ。
鬱陶しいわ。