芸人は宮迫、タレント?のDaigoである。
不祥事を起こした芸人やタレントをディスると、其のコメントやブログ記事を見つけるや、投稿元に直ぐ様飛んで来て...
「お前、何様の積りだ!そうやって他人を誹謗中傷して何が面白いんだよ!最低な人間だなお前は、死ね!ボケ!」
とカウンターを食らわすから鬱陶しい...。
当ブログにお越しの皆さんの中に、水嶋ヒロをご存知の方も居られる事と思うが、あれは確か2010年だったと思うが、水嶋ヒロが「KAGEROU」と題した小説を書き、第5回ポプラ小説大賞を受賞した。
当時、此の小説は水嶋ヒロ本人が執筆したのではなく、ゴーストライターが書いたと騒がれた。
吾は当ブログを再開する以前のブログで、此の水嶋ヒロを扱き下ろした事が在り、其の時に彼の熱狂的な信奉者等数人が入れ代わり立ち代わり暴言コメントを放り込んで来たのである。
結局此のゴーストライター疑惑だが、ゴーストライターと云うより、彼の書き上げた文体では世に出せるレベルではなかった為、数人のライターが殆どの部分を手直ししたのである。
吾も批判するに当たり読んだのだが、数人のプロのライターが手直しして尚、此の程度の駄作なのかと呆れてしまった。
2作目が出るのではと云われていたが、待てど暮せど一向に発表されず、今日に至っている…。
え〜古いネタを長々と書いたが、付図思い出したので掘り起こしてみた。
コアなファンは、信奉するタレントや芸人がどんな過ちを犯そうが、悪事を働こうが揺らぐ事は無いのである。
もう其の関係は、教祖と狂信している信者の関係と同じである。