世界プレミアム12 侍ジャパンは、プエルトリコと対戦。
予告通り、前田健太投手が先発。
侍ジャパンの背番号18をつけたエースが、圧巻のピッチィング
圧巻は3回、ノーアウト「1,2塁からまず一人をライトフライで打ち取り、次のバッターをバットをへし折るピッチャーゴロに打ち取りダブルプレーで0点で切り抜けた。凄い気迫だった。
1回に中村選手に替わり4番に入った筒香選手のヒットで先制し、3回裏平田選手のレフトオーバーの2塁打で追加点
その後追加点がとれなかったのは残念だったけど、4回に坂本選手が16打席振りにレフトオーバーのヒットで4-0に
6回にも坂本選手のレフト前ヒットで5-0 に・・・・
又調子がしてきたのは明るい材料だね~
その後も平田選手や、中村選手のヒットで9ー0 と大きく差を広げた。
則本投手も圧巻のピッチィングでものまま完封・・・・
と思ったが、最後増井投手が3ランを浴び 9-3 でゲームセット。
19日の韓国戦は、大谷投手が先発。
韓国も研究してくるだろうからこの前と同じ様にはいかないだろうが、打線の好調が維持できれば、打破出来ると信じよう
僕も観戦!!