この2・3日でようやく夏らしい天気がやってきました。
でも
朝晩は秋を感じさせる風だったり、雲だったり
昼間は思い出したように
セミが鳴いているけど
夕方になって鳴くのは
つくつくぼうしではなくて
じーっじーっていう虫の声だったり。
今年の夏は早かったな。
もっとも夏を感じさせる日が少なかったけど。
短い夏の終わりと一緒に
今年の代表活動も終わりました。
アジア大会は昨日で全日程が終了しました。
日本の日程は15日で終了。
残念ながら最終戦、有終の美とはいかなかった。
この2日間
なんだかいろんなことを思い、考えて
ほんとにあれこれ思ってることがたくさんあって
どれもこれも書きとめておきたいって思ったり
でも書き始めたらきっとどんどん道に迷って
取り留めのないグチとかばっかりになってしまいそうで。
いろんなブロガーさんのとこを覗かせてもらっては
いろんな考えがあるんだなあってあらためて思い
私の想いと同じことをしっかり文章にしてくれた方には
「ありがとう」と言っちゃったりして
（ほとんど読み逃げしちゃってますけど…）
今さら、なのでどうしようかなってほんとに思ったけど
私はここで「譲次くんを応援してます」って公言してるので
譲次くんのことだけ思って書いておこうかと。
このつたないブログを読んでくださってる方に
笑われても、呆れられても（中には同意してくださる方も？）
自分の思ってること書いておこうかなって。
この大会、ずーっとスタメンで出るものと勝手に思い込んでいたので
試合前にスターターの発表を見ては一喜一憂（はオーバーかな
）
それから東アジア大会の時も顔がより引き締まったかなあ、なんて。
調子は試合を重ねるごとに上がってきてたと思うのに
それに反して、出場時間は少しずつ減ってきていた印象です。
あ、これは私の印象なのでほんとのとこは違うかも、です。
譲次くんの持ち味はたくさんあるけど
リバウンドとディフェンスは、やっぱりすごいと思う。
この大会ではすっごくリバウンド取ってる！って感じではなかったけど
それは出場時間と、チーム全体のこともあるのかな。
でもディフェンスは誰より頑張ってた。
端から端へとコートを走って、ボールに、相手にプレッシャーをかけてた。
譲次くんがコートに入ると
ディフェンスが機能することが多かったよ。
ホッブスHCがチームをつくった時
「ディフェンスからの速攻」とか「ディフェンスをしっかりやる」
って確か言ってた気がするの。
今回HCが代わってその方針が変わったのか？ってくらい
ディフェンスが崩壊寸前、もしくは崩壊した時も
譲次くんはその決まりごと、守ろうとしてた。
ダブルチームにいったり、ヘルプも一番やってたよ。
そのためにちょっと隙ができて、決められることもあったけど
足を止めて動かないでいるよりは、ずっといいこともある。
リバウンドを取ってからのパス出しでファストブレイク！
っていうのもたくさんあった。
ほんとだったらそれが日本の良い攻めパターンだったはず。
シューターをうまくフリーにしてスリーという形も。
譲次くんはアシストも多かったはず（はず、ですみません
）
よく周りが見えてて、ここぞってタイミングでパスを出して
それがシュートにつながるってことも多かった。
（これ、まったくの想像ですけど
折茂さんって実は、譲次くんのパス出しのタイミングが
結構好きなんじゃないかしら？
いや、なんとなくなんですけど：笑
どのガードよりもいい間合いで出してた気がするんだよねー。
もちろん回数は少ないけどね。）
欲を言えば、もっと1ON1で攻め入るとこも見たかったな。
そう思うと譲次くんらしさが十分発揮できないまま
大会は終わってしまった、そう思うと残念でしかたないけど。
（ほとんどの選手がらしくなかった、けど）
東アジア大会が終わったあと
代表チームを離れて渡米したことには、きっと賛否両論があったと思う。
でも、私は信じてるんだ。
今回の渡米が自分自身のため、それがひいては
チームのため、そして日本代表チームのためになるって
譲次くんがそう考えて行ったこと。
それを信じてる。
次の世代の日本チームは、間違いなくツインズが中心でしょう。
というか、中心になってもらわないと困るけど。
今回の結果をどう受け止めて、自分を成長させていくのか
そして日本をどれくらい強くできるのか
やっぱり、期待しちゃいます。
ちょっと気が早いって言われそうだけど
もう前を見て進んでいくしかないんだもんね。
合宿や渡米、今大会の期間を考えたら、みんなずいぶん家を離れてるんだよね。
疲れきった身体と心で今日帰国ですね。
もう今頃帰ってきてるのかな？
どうか笑顔で、家路に着いてますように
身体のケアをしっかりして
日本のおいしいものたくさん食べて
自分のお布団でぐっすり眠って
友達や家族とたくさんお話して
好きな場所にも行って
そしてまたバスケ、やってください。
今はゆっくり休んでね。
ほんとに、ほんとうにおつかれさまでした。
そして譲次くん、おかえりなさい。
でも
朝晩は秋を感じさせる風だったり、雲だったり
昼間は思い出したように
セミが鳴いているけど
夕方になって鳴くのは
つくつくぼうしではなくて
じーっじーっていう虫の声だったり。
今年の夏は早かったな。
もっとも夏を感じさせる日が少なかったけど。
短い夏の終わりと一緒に
今年の代表活動も終わりました。
アジア大会は昨日で全日程が終了しました。
日本の日程は15日で終了。
残念ながら最終戦、有終の美とはいかなかった。
この2日間
なんだかいろんなことを思い、考えて
ほんとにあれこれ思ってることがたくさんあって
どれもこれも書きとめておきたいって思ったり
でも書き始めたらきっとどんどん道に迷って
取り留めのないグチとかばっかりになってしまいそうで。
いろんなブロガーさんのとこを覗かせてもらっては
いろんな考えがあるんだなあってあらためて思い
私の想いと同じことをしっかり文章にしてくれた方には
「ありがとう」と言っちゃったりして
（ほとんど読み逃げしちゃってますけど…）
今さら、なのでどうしようかなってほんとに思ったけど
私はここで「譲次くんを応援してます」って公言してるので
譲次くんのことだけ思って書いておこうかと。
このつたないブログを読んでくださってる方に
笑われても、呆れられても（中には同意してくださる方も？）
自分の思ってること書いておこうかなって。
この大会、ずーっとスタメンで出るものと勝手に思い込んでいたので
試合前にスターターの発表を見ては一喜一憂（はオーバーかな
）それから東アジア大会の時も顔がより引き締まったかなあ、なんて。
調子は試合を重ねるごとに上がってきてたと思うのに
それに反して、出場時間は少しずつ減ってきていた印象です。
あ、これは私の印象なのでほんとのとこは違うかも、です。
譲次くんの持ち味はたくさんあるけど
リバウンドとディフェンスは、やっぱりすごいと思う。
この大会ではすっごくリバウンド取ってる！って感じではなかったけど
それは出場時間と、チーム全体のこともあるのかな。
でもディフェンスは誰より頑張ってた。
端から端へとコートを走って、ボールに、相手にプレッシャーをかけてた。
譲次くんがコートに入ると
ディフェンスが機能することが多かったよ。
ホッブスHCがチームをつくった時
「ディフェンスからの速攻」とか「ディフェンスをしっかりやる」
って確か言ってた気がするの。
今回HCが代わってその方針が変わったのか？ってくらい
ディフェンスが崩壊寸前、もしくは崩壊した時も
譲次くんはその決まりごと、守ろうとしてた。
ダブルチームにいったり、ヘルプも一番やってたよ。
そのためにちょっと隙ができて、決められることもあったけど
足を止めて動かないでいるよりは、ずっといいこともある。
リバウンドを取ってからのパス出しでファストブレイク！
っていうのもたくさんあった。
ほんとだったらそれが日本の良い攻めパターンだったはず。
シューターをうまくフリーにしてスリーという形も。
譲次くんはアシストも多かったはず（はず、ですみません
）よく周りが見えてて、ここぞってタイミングでパスを出して
それがシュートにつながるってことも多かった。
（これ、まったくの想像ですけど
折茂さんって実は、譲次くんのパス出しのタイミングが
結構好きなんじゃないかしら？
いや、なんとなくなんですけど：笑
どのガードよりもいい間合いで出してた気がするんだよねー。
もちろん回数は少ないけどね。）
欲を言えば、もっと1ON1で攻め入るとこも見たかったな。
そう思うと譲次くんらしさが十分発揮できないまま
大会は終わってしまった、そう思うと残念でしかたないけど。
（ほとんどの選手がらしくなかった、けど）
東アジア大会が終わったあと
代表チームを離れて渡米したことには、きっと賛否両論があったと思う。
でも、私は信じてるんだ。
今回の渡米が自分自身のため、それがひいては
チームのため、そして日本代表チームのためになるって
譲次くんがそう考えて行ったこと。
それを信じてる。
次の世代の日本チームは、間違いなくツインズが中心でしょう。
というか、中心になってもらわないと困るけど。
今回の結果をどう受け止めて、自分を成長させていくのか
そして日本をどれくらい強くできるのか
やっぱり、期待しちゃいます。
ちょっと気が早いって言われそうだけど
もう前を見て進んでいくしかないんだもんね。
合宿や渡米、今大会の期間を考えたら、みんなずいぶん家を離れてるんだよね。
疲れきった身体と心で今日帰国ですね。
もう今頃帰ってきてるのかな？
どうか笑顔で、家路に着いてますように
身体のケアをしっかりして
日本のおいしいものたくさん食べて
自分のお布団でぐっすり眠って
友達や家族とたくさんお話して
好きな場所にも行って
そしてまたバスケ、やってください。
今はゆっくり休んでね。
ほんとに、ほんとうにおつかれさまでした。
そして譲次くん、おかえりなさい。