この前のサイン会でのできごとを少し。
あ、ただしいつもの如く反省会になりますので
そんなのにキョーミないって方はスルーしてくださいm(__)m
前のエントリーに書いた通り、幸運にもサイン会があたって
これで練習してきた成果がだせる、かもって喜んだ私。
練習っていうか話したいことを紙に書いて
チャンスがあったら話ができるようにって。
いやいやこうでもしないと
せっかく出待ちとかで顔を見れても
見て満足してしまう私がいるもので…
ま、要するに緊張しいの意気地なしなんですね。
当たって嬉しかったけど、何にサインをもらう?ってことになって
手帳はすでに宅配便でおくっちゃってるし
ほんとにしてもらうものがなーい!
ということで、サンロッカーズイヤーブックをとうとう購入。
実は娘が受験で試合観戦に行けないので
何か酒井くんに励ましてもらえないかと、いろいろ思案し
ダメ元でお願いしてみたんです。
「無理だと思うんですけど…ダメならそう言って下さい!」って。
そうしたら意外なくらいあっさりとOKしてくれて。
まったく図々しい母親で、ごめんね、酒井くん☆
これでちょっと気が大きくなった私は
絶対無理!ってわかっていて
なんと無謀にも譲次くんに同じお願いをしちゃったんです。
もちろん?返事は「それはちょっと…」。
わかってます!
わかってて言ってしまったんです!
そのため、聞きたかったことを聞けず…
(もはやテンパってて)
あいかわらず落ち着きを無くしてる私です(苦笑)
でも
いっこだけ、絶対言いたかったことは言えました。
だけど
思っていた以上に反応がなくって
(反応って言ったら変だけど)
何より
勝った試合の後だったのに
笑顔を見ることができなくって
実はかなーり淋しかったりするわけです。
友達とも言ったけど
私たちには彼を笑わせるような話術も余裕もないんだけど(爆)
ちょっとだけ笑顔を見たかったな。
まあね、サイン会というおっきなイベントに参加できて
娘のために頑張ったっていう自己満足は
十分すぎるくらいのものなんだけどね。
わかってます。
贅沢言ってはいけません☆
帰りに娘とメールのやりとりをして
試合のことやサイン会でのことを伝えて
譲次くんの様子を伝えて、うまく言えなかったよーって言ったら
珍しく娘が怒ってた。
「どうしてそんな反応なの?」って。
あまり非難するようなことを言わない子なのに
珍しいなって思ってました。
家に帰ってまた「ちょっと淋しかったよー」って愚痴ったら
娘が私にこう言いました。
「もう!ママがどんな想いでそれを言ったのか、じょーじは全然わかってないっ!」って。
(もちろんわかるはずはないんだけど・笑)
娘は私がやっとの思いで気持ちを伝えたこと
よーくわかってくれてたらしい。
ありがとう、ふぅ。
あなたがそれを知っていてくれるだけで
譲次くんに伝えた言葉は、無駄ではなかったと思えたよ。
じょーじがそんな冷たい反応するなら、こーすけにしなよ!
って言った娘。
(いや決して冷たいんじゃなく、ごくフツーの反応なんだけど・笑)
ごめん、やっぱりそれは無理だわ(笑)
あ、ただしいつもの如く反省会になりますので
そんなのにキョーミないって方はスルーしてくださいm(__)m
前のエントリーに書いた通り、幸運にもサイン会があたって
これで練習してきた成果がだせる、かもって喜んだ私。
練習っていうか話したいことを紙に書いて
チャンスがあったら話ができるようにって。
いやいやこうでもしないと
せっかく出待ちとかで顔を見れても
見て満足してしまう私がいるもので…
ま、要するに緊張しいの意気地なしなんですね。
当たって嬉しかったけど、何にサインをもらう?ってことになって
手帳はすでに宅配便でおくっちゃってるし
ほんとにしてもらうものがなーい!
ということで、サンロッカーズイヤーブックをとうとう購入。
実は娘が受験で試合観戦に行けないので
何か酒井くんに励ましてもらえないかと、いろいろ思案し
ダメ元でお願いしてみたんです。
「無理だと思うんですけど…ダメならそう言って下さい!」って。
そうしたら意外なくらいあっさりとOKしてくれて。
まったく図々しい母親で、ごめんね、酒井くん☆
これでちょっと気が大きくなった私は
絶対無理!ってわかっていて
なんと無謀にも譲次くんに同じお願いをしちゃったんです。
もちろん?返事は「それはちょっと…」。
わかってます!
わかってて言ってしまったんです!
そのため、聞きたかったことを聞けず…
(もはやテンパってて)
あいかわらず落ち着きを無くしてる私です(苦笑)
でも
いっこだけ、絶対言いたかったことは言えました。
だけど
思っていた以上に反応がなくって
(反応って言ったら変だけど)
何より
勝った試合の後だったのに
笑顔を見ることができなくって
実はかなーり淋しかったりするわけです。
友達とも言ったけど
私たちには彼を笑わせるような話術も余裕もないんだけど(爆)
ちょっとだけ笑顔を見たかったな。
まあね、サイン会というおっきなイベントに参加できて
娘のために頑張ったっていう自己満足は
十分すぎるくらいのものなんだけどね。
わかってます。
贅沢言ってはいけません☆
帰りに娘とメールのやりとりをして
試合のことやサイン会でのことを伝えて
譲次くんの様子を伝えて、うまく言えなかったよーって言ったら
珍しく娘が怒ってた。
「どうしてそんな反応なの?」って。
あまり非難するようなことを言わない子なのに
珍しいなって思ってました。
家に帰ってまた「ちょっと淋しかったよー」って愚痴ったら
娘が私にこう言いました。
「もう!ママがどんな想いでそれを言ったのか、じょーじは全然わかってないっ!」って。
(もちろんわかるはずはないんだけど・笑)
娘は私がやっとの思いで気持ちを伝えたこと
よーくわかってくれてたらしい。
ありがとう、ふぅ。
あなたがそれを知っていてくれるだけで
譲次くんに伝えた言葉は、無駄ではなかったと思えたよ。
じょーじがそんな冷たい反応するなら、こーすけにしなよ!
って言った娘。
(いや決して冷たいんじゃなく、ごくフツーの反応なんだけど・笑)
ごめん、やっぱりそれは無理だわ(笑)