マドン監督が解任され、(マドン監督のファンでした!!
ネビン三塁コーチが急遽監督代行になった第一戦!
1回裏、2番大谷2塁打、続いて3番トラウトが2ランホームラン!!
マドン監督!お世話になりました!
心機一転、頑張ろう!勝利が見えたような気がしたのに・・・
トラウトは、次の打席で2塁打打った際、
左股関節に張りを訴えて交代・・・。
打撃に、本来の復活の兆しがみえた矢先なのに。
大谷も、あの1回の2塁打だけで、
延長戦になって5対6で負けました。
とうとう13連敗よ!!
どこまで続くこのぬかるみって感じかしら?
でも、大リーグも長い歴史だと、
どこかのチームが25連敗とかがあるみたいですから・・・・
大丈夫よ!!
それに、監督代行のネビン氏は、
3塁コーチのときの大谷さんと!バックハンドタッチ!!
30年前に「ドラフト全体1位指名」を受けた人らしい
で!大リーグのドラフト1位で監督になるのは
大リーグ史上初とか?!・・・
アメリカ人は、この手の話題好きそう!!
頑張って!!下さい。
遠く日本から応援してます!
(今は、巨人のことよりエンゼルスの方が詳しくなり)
読売新聞 ↓↓↓ によると、
エンゼルス監督代行ネビン氏、30年前に「ドラフト全体1位指名」…7チームでプレー
・・・・・・
MLB公式サイトなどによると、ネビン氏は米カリフォルニア州出身の51歳。カリフォルニア州立大フラートン校を経て、1992年ドラフトでアストロズから全体1位で指名された。1995年にメジャーデビューし、タイガースやエンゼルスを経て、1999年~2004年にはパドレスの主力選手としてプレー。三塁を中心に一塁や外野も守り、2001年にはオールスターにも出場した。12年間プレーした大リーグでは7チームを渡り歩き、通算成績は1131安打、208本塁打、743打点で、打率2割7分。
現役引退後はジャイアンツやヤンキースでコーチを務め、今季からエンゼルスで指導に当たっていた。ドラフトで全体1位の指名を受けた選手が監督を務めるのは大リーグ史上初という。…以上引用・読売>