ただいま年長さんの娘(姉)ちゃん
週2回で療育へ通っています。
言葉の遅れを1歳半検診で指摘を受けそれから市の発達支援に繋がって、週2回の療育と幼稚園(加配の先生なし)で集団生活を頑張っています。
今現在、言葉は同学年の子と会話に困らないくらいには上手に話していますが、お友達の気持ちを考えるのが苦手だったり、背中をピンとはって椅子に座り続けるのが難しかったり、膝に怪我が耐えなかったり、ボーっとしていることも多いです。
同学年の子よりは精神面の幼さも感じます。
よく笑うし、明るくて活発なお友達が大好きな女の子だけれど、女子の集団の中では浮いています。(私の気のしすぎかも)
昭和や平成初期なら「ちょっと幼稚などんくさい子」でやっていけたかも…でも今は令和。その子の特性に合わせた公共の場が用意されています。
娘がとっても頑張れば、40人1クラスの「通常級」でいけるかもしれない。
でも毎日楽しくほどよいストレスの中で娘ちゃんらしく過ごしてほしい、と私たち夫婦は考え、娘には8人1クラスの「支援級」で小学校1年生を過ごしてもらう予定です。
今までは前置きです(長かったですね、すみません)
支援級に就学する準備や小学校との連携は5月からスタートしています。
就学する学校が転居で変更になったので、お知らせと相談の電話を転居先と手続き中の小学校2つにしました。
(転居が市内だったから連携が比較的楽だったこも)
転居先の小学校の見学を申し込んだんですが、日程調整の折り返し電話は校長先生がかけてきてくれるそうです。
ドキドキしますね〜‼️
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