最後にルーマニアを訪れてから
早くも半年が経とうとしています。
ブログを書くために旅行時の写真などを見返していて
何度サルマーレの味を恋しいと思ったことか…。
そんなある日。
京都にルーマニア料理屋さんが出来たことを知るのです!!
まじかよ、東京に行かなくてもあの味が…!!
そのお店の名はCasa Antoaneta。
そらー行かないわけにはいかないでしょう。
と言うことで、今日行ってまいりました\(^o^)/
場所は京阪沿線の伏見桃山駅と中書島駅の間くらいで
駅からは徒歩10分弱。
京都の古い町並みの静かなエリアに
そのお店はありました。
お店には数名のルーマニア人女性のスタッフさん方がいて
可愛らしい内装のお店と、和やかな雰囲気。
ちょうどルーマニア音楽の演奏が行われる時間で、
熊澤洋子さんときしもとタローさんと言う方たちが
バイオリンとギターと笛でチャールダーシュやひばりなどの
トランシルヴァニア地方で有名な音楽を演奏されていました。
久しぶりに生演奏で聴いたけれど、
思わずステップを踏みたくなるような(踏めないけど)リズム、
とっても懐かしくなりました´`
肝心のメニューですが、
ランチタイムには魚のポワレ・若鶏のパイ包み焼き・サルマーレ
3つから選ぶことが出来ます。
どれもスープと前菜とデザートとドリンクが付いて1500円前後。
私は、その匂いを香水にしたいくらい大好きな
サルマーレを選びました、もちろん(´▽`*)
味付けは(個人的には)思っていたほど塩辛くもなく、
でも独特のしっとりとした感じ…美味しかった!
本当はデザートにパパナシを食べたかったのですが
ランチタイムには置いていないそう…。
なんですが、特別に準備していたただきました。
本当にありがたい!!!!!!
割と小ぶりではありますが、盛り付けも可愛くて
パパナシ独特の食べごたえは健在。笑
外は雨だったのですが、幸せな気分で帰ることが出来ました♪
また来月も行きます。笑
早くも半年が経とうとしています。
ブログを書くために旅行時の写真などを見返していて
何度サルマーレの味を恋しいと思ったことか…。
そんなある日。
京都にルーマニア料理屋さんが出来たことを知るのです!!
まじかよ、東京に行かなくてもあの味が…!!
そのお店の名はCasa Antoaneta。
そらー行かないわけにはいかないでしょう。
と言うことで、今日行ってまいりました\(^o^)/
場所は京阪沿線の伏見桃山駅と中書島駅の間くらいで
駅からは徒歩10分弱。
京都の古い町並みの静かなエリアに
そのお店はありました。
お店には数名のルーマニア人女性のスタッフさん方がいて
可愛らしい内装のお店と、和やかな雰囲気。
ちょうどルーマニア音楽の演奏が行われる時間で、
熊澤洋子さんときしもとタローさんと言う方たちが
バイオリンとギターと笛でチャールダーシュやひばりなどの
トランシルヴァニア地方で有名な音楽を演奏されていました。
久しぶりに生演奏で聴いたけれど、
思わずステップを踏みたくなるような(踏めないけど)リズム、
とっても懐かしくなりました´`
肝心のメニューですが、
ランチタイムには魚のポワレ・若鶏のパイ包み焼き・サルマーレ
3つから選ぶことが出来ます。
どれもスープと前菜とデザートとドリンクが付いて1500円前後。
私は、その匂いを香水にしたいくらい大好きな
サルマーレを選びました、もちろん(´▽`*)
味付けは(個人的には)思っていたほど塩辛くもなく、
でも独特のしっとりとした感じ…美味しかった!
本当はデザートにパパナシを食べたかったのですが
ランチタイムには置いていないそう…。
なんですが、特別に準備していたただきました。
本当にありがたい!!!!!!
割と小ぶりではありますが、盛り付けも可愛くて
パパナシ独特の食べごたえは健在。笑
外は雨だったのですが、幸せな気分で帰ることが出来ました♪
また来月も行きます。笑
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