珍しく学校で本を借り、少し読んでいます。
「外国語としての日本語」 佐々木瑞枝
この著者の方も、実際に日本語教育をされています。
その体験を交えて書いてあるので、私でも結構読めます。
最初の方に、日本語の単語の高低について書いてあるのですが
日本人の私が読んでも、自分の日本語と標準語と
かなりの隔たりがある事に気付きました。
どう頑張っても、微妙な所で
大阪のイントネーションになってしまうんですよね(;´Д`A ```
そういったことは、日本語教師養成講座等で
しっかりと学んだりするそうですが
やはり色々と難しそうなんですよね。
でも、そろそろ自分の夢に向かって勉強始めないと
本気でヤバイと最近つくづく思うようになりました。
…けどこれ思って何回目だろ。笑
「外国語としての日本語」 佐々木瑞枝
この著者の方も、実際に日本語教育をされています。
その体験を交えて書いてあるので、私でも結構読めます。
最初の方に、日本語の単語の高低について書いてあるのですが
日本人の私が読んでも、自分の日本語と標準語と
かなりの隔たりがある事に気付きました。
どう頑張っても、微妙な所で
大阪のイントネーションになってしまうんですよね(;´Д`A ```
そういったことは、日本語教師養成講座等で
しっかりと学んだりするそうですが
やはり色々と難しそうなんですよね。
でも、そろそろ自分の夢に向かって勉強始めないと
本気でヤバイと最近つくづく思うようになりました。
…けどこれ思って何回目だろ。笑
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