ハンガリー滞在3日目に訪れたのはエゲルという街。
ここはエグリ・ビカヴェール(Egri Bikaver)と言うワインの産地で、
日本語にすると「雄牛の血」の意。こわ( ´д`)
ブダペストからは電車で約2時間、片道1000円ちょいくらいで行けます。
鉄道の駅から中心街まではちょっと歩きますが、
ちゃんと方向を間違えなければ、まっすぐ進めば着きます。
(写真はちょっとはずれのところを撮ったものですが、)
中心街を通るメインストリートの両脇には
たくさんのお土産屋さんやレストランなどがあります。
この日も本当に暑かったので、店先で売られているアイスやフローズンが
とっても輝いて見えました。そして誘惑に負けて食べまくってました。笑
何となく最初に向かったのはミナレット(尖塔)。
★写真の右の方に写っている、鉛筆みたいな建物がミナレット。
ここのミナレットは古い上にとっても小さいので、
上からの景色は綺麗なんですが、上るのがとっても恐怖!!!!!
1人通るのがやっと…ってくらい狭いので、前の組が降りてくるまで待機しないといけません。
途中で半泣きになりながらも、極狭の階段をひたすら上りました。
私の前に上ってた少年は「怖くなかったもん(´ェ`)」って言いながら下りてきましたが、
絶対怖がってたに違いありません。←
狭所&高所恐怖症の方はやめといた方が良いと思いますが、
250フォリント(100円くらい)なので、平気な人は是非。笑
そしてエゲル城にも行きました。
オスマントルコ時代には、このエゲルもトルコ軍に攻められたのですが
子供も女性も総動員で抗戦したのだとか。
そのことを考えながら城壁から街の景色を見ていると
何だかしみじみとしました。
帰って来て半月以上経ちますが、今になって
何故ここのワインを現地で飲まなかったのかと後悔…。
赤ワインはそこまで好きって訳でもないのですが、
やっぱり有名な物はその場で口にすべし!!
エゲルを訪れた際には、私の分も味わってきて下さい(´∀`)ノ笑
>>>>>>>>>>次の目的地:センテンドレ
ここはエグリ・ビカヴェール(Egri Bikaver)と言うワインの産地で、
日本語にすると「雄牛の血」の意。こわ( ´д`)
ブダペストからは電車で約2時間、片道1000円ちょいくらいで行けます。
鉄道の駅から中心街まではちょっと歩きますが、
ちゃんと方向を間違えなければ、まっすぐ進めば着きます。
(写真はちょっとはずれのところを撮ったものですが、)
中心街を通るメインストリートの両脇には
たくさんのお土産屋さんやレストランなどがあります。
この日も本当に暑かったので、店先で売られているアイスやフローズンが
とっても輝いて見えました。そして誘惑に負けて食べまくってました。笑
何となく最初に向かったのはミナレット(尖塔)。
★写真の右の方に写っている、鉛筆みたいな建物がミナレット。
ここのミナレットは古い上にとっても小さいので、
上からの景色は綺麗なんですが、上るのがとっても恐怖!!!!!
1人通るのがやっと…ってくらい狭いので、前の組が降りてくるまで待機しないといけません。
途中で半泣きになりながらも、極狭の階段をひたすら上りました。
私の前に上ってた少年は「怖くなかったもん(´ェ`)」って言いながら下りてきましたが、
絶対怖がってたに違いありません。←
狭所&高所恐怖症の方はやめといた方が良いと思いますが、
250フォリント(100円くらい)なので、平気な人は是非。笑
そしてエゲル城にも行きました。
オスマントルコ時代には、このエゲルもトルコ軍に攻められたのですが
子供も女性も総動員で抗戦したのだとか。
そのことを考えながら城壁から街の景色を見ていると
何だかしみじみとしました。
帰って来て半月以上経ちますが、今になって
何故ここのワインを現地で飲まなかったのかと後悔…。
赤ワインはそこまで好きって訳でもないのですが、
やっぱり有名な物はその場で口にすべし!!
エゲルを訪れた際には、私の分も味わってきて下さい(´∀`)ノ笑
>>>>>>>>>>次の目的地:センテンドレ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます