偽史倭人伝 ~ Carnea Historia

march madness の次が April Foolなんて小粋ぢゃないか。

英文見出しでポン第51回スーパーボウル

2020年02月05日 06時00分55秒 | ◎海外スポーツ&ニュース見出しdeポン
さて10年ぶりにして最後の「見出しでポン」。テーマはもちろん第51回スーパーボウル。
さて、100周年を掲げたNFLのシーズンの頂点に輝いたのは、これまた50年ぶりのタイトルとなったカンザス・シティ・チーフス。
 見出しの醍醐味は掛けたりもじったりというわけで

Kansas City masterpiece【Longmont Times-Call】
KC masterpiece【Houston Chronicle】

マスターピースといえば傑作のことだけど、圧巻とか最高潮というようなカタチのない系のスゴイも表現する。
 で、これが何かというと、「KC masterpiece」はバーベキューソースの名前だ。某辞書サイトを見たら「フリトレー社のポテトチップ」とあったけど、これって柿の種コラボの焼きそばとかふじっ子コラボのカップラーメンみたいなもんでしょ?よく地図屋さんがパクられるの防ぐのに偽の情報をまぜとくっていうけどその類?もしくはフリトレー社から広告費もらってるとか?コラボやきそばといえば「スカルプDコラボペヤング」のかやくは海藻だらけだけどワカメを食べても頭髪は生えないって健康番組でいってるのにね。でも荒川静さんも最近ではとうとう「イナバウアーは足技であってあのエビぞりは関係ない」って説明をしなくなったからそれが情報の本質かもね。リテラシーをもつこと自体が難しい。

 さて、もうひとつ

KC & the Sunshine Win 【The Index-Journal】

なんじゃこりゃ?
すべっとるがな。KC & ザ・サンシャイン・バンドにかけている。
でもさっきのバーベキューソースのKCと違って、こっちはカンザスシティと関係ない。バンド創ったのがHarry Wayne Caseyっていう人だから。ケーシー高峰みたいなもんだな。
 最近、ミュージカルとしてリバイバルを遂げた「サタデーナイトフィーバー」のサントラにも名前を連ねているけど日本人にとっていちばん馴染みがあるのはウルフルズの「ガッツだぜ」の原曲、「ザッツ・ザ・ウェイ( That's the Way (I Like It))」だろうね。


今回のゲームはオールドファンとしては何か感慨深いものがあった。惜しくも敗れた49ersのヘッドコーチのカイル・シャナハン。彼の父はスーパーボウルを2度制したマイク・シャナハンといって、実は私は彼が率いたプロンコス推しだったことがある。当時はブロンコスとチーフスは同じ地区でチーフスは弱かった。今回のNFCチャンピオンシップでも当時の49ersのOBジェリー・ライスとスティーブ・ヤングが顔をみせたりしてもう走馬灯のように記憶が駆け巡る。(←ってどういう立ち位置だよ)
 
まぁ、隠れアスペルガーのせいか読んだ本や映画のオチを殆ど覚えてない身としては、めったに走馬灯は回らないのでこれは特筆すべきことなのだ。おれヤバい?

さて、見出しの続き

The comeback kids 
【The Daily Press】 
【Florida Today】他

これも思い出と重なるなぁ
カムバックは逆転って意味
ブロンコス推ししてたころのエースQBジョン・エルウェイの別名がカムバックキッドだった
「逆転王」みたいなニュアンスかな
もちろん見出しのほうはチーフスの終盤での逆転劇のこと
チームだから複数形になってる

これは一番、多かったかもしれない。

HAIL TO THE CHIEFS 
【Tulare Advance-Register】
【Visalia Times-Delta】
【The Gainesville Sun】
【The Acadiana Advocate】
他、多数。

 これはもともと「大統領万歳」という意味で、大統領公式アンセムのタイトル。ちなみにチーム名のほうのチーフスはアメリカインディアンの酋長のこと。
 トマホークチョップという手刀を振り下ろす応援方法がネイティブアメリカンを侮辱してるとかなんとか物議を醸したことも。トマホークはネイティブアメリカンの武器である手斧ね、
 実はこの応援方法、アトランタ・ブレーブスでも使われてる。ブレーブスもネイティブアメリカンモチーフというのは日本人はけっこう見落としがちだ。
 ネイティブアメリカンモチーフのチーム名とPC(ポリティカルコレクトネス)についてはこのブログでも過去に


でふれたことがある。
 インディアンモチーフといえば同じNFLのレッドスキンズは、Twitter上でチームアイコンを表示させたい時は「#httr」と暗号のようなハッシュタグを入力するけど、これはスキンズのファイトソングのタイトル「Hail to the Redskins」からきてる。アメフトファンは大統領万歳だけでなくこっちもリンクするんだろうね、
 「twitter上でのアイコンの出し方」の周りにも雑学や小ネタは満載だからよかったら
も見てね。
 ちなみに4大スポーツのインディアンモチーフのチーム名は
あと、

クリーブラント・インディアンズ
ゴールデンステート・ウォリアーズ
シカゴ・ブラックホークス

アニメ「ケッターロボ」のゲッタートマホークとか「侍ジャイアンツ」のキャラクター、ウルフ・チーフも何かしらひっかかるのかしら?なにしろ金髪モデルがキモノ着てるのもダメらしいからね。
 日本は勝手に中立的立場だから何をやっても許されると思いこんでいるようだけど★「鬼滅の刃」の回収騒動★が大きな事件に発展しなかったのは単なる不幸中の幸いだった。っていうか、あれは無神経だったというよりむしろ、「こんな異文化にまでネタを求めるなんて日本のアニメって深いだろ?」とか「ミスマッチにみえるものをフュージョンさせちゃうのがクリエイティブなのさ」とか調子にのってたんぢゃねーかと勘ぐっている。とりあえず昔ながらのデカいハナつけるコントの手法はこれからはアウトだから。
 そういえば法政大学のアメフトチームはトマホークスという名前だったが2017年に「オレンジ」に変えたそうだ。人種差別問題とかNCAAのレギュレーションとか理由があげられていたけど、だったら先述のとうのセミノールズのほうはどうなったか?といえば、こっちはかわっていない。なぜか?どうやらオマージュ姿勢を前面に押し出してセミノール族とうまくやれているようだ。セミノールズはそもそも一応は地域に根差したネーミングではあったから「和解」も可能だったわけだけど日本の場合はなんとなく深い意味も考えずに外国の名前をサルまねしちやっただけ。この「浅はかさ」はさっきの鬼滅の刃など他のアニメなどのポップカルチャーにも通じるものがある。日本人に欠けているのは論理的思考と哲学だ。「広い」と「深い」は違う。日本人は「世界観」という言葉を使いたがるけど昨今の使われ方はただの「舞台設定」のことをそう呼んでるだけだ。本来の世界観は「哲学」を含むものだ。

ここらで小ネタ。
スポーツチームの愛称でいちばん多いのは何でしょう?

イーグルスだってさ。

ちなみにベスト10はこんな感じ。
1.Eagles
2.Tigers
3.Bulldogs
4.Panthers
5.Wildcats
6.Warriors
7.Lions
8.Indians
9.Cougars
10.Knights

ブルドッグってなんか意外だけど、勇猛なイメージか。
54.Cowboysってのも意外と思ったけど、ダラスのせいでカウボーイって「強」「武」のイメージ、勝手に抱いちゃうけど、よくよく考えたら「農」だもんな。

 「農」で思い出したけど2001年くらいにキャップ業界で漢字ブームがあった。今でも漢字キャップは細々とあるから見たことあるかとは思うけど筋肉マンみたいにデコに一文字ポンと刺繍してあるやつ。
 チーム名とかコンセプトを表す1文字なんだけど、たとえばタイガースなら「虎」とか。
 で、アメリカはカレッジスポーツのグッズもマーケットが十分あるから当然、漢字ブームにものっかりますわな。
 でオハイオ州立大学のやつ見たら
【粟】
とかなってた。
 調べたらチーム名のバッカイズ(Buckeyes)はオハイオ州の木である「トチノキ」の意味らしいがどこで粟になっちゃったんだろうな。Buck eye = 鹿の目なんで「鹿」を写し間違えた?真相は闇(笑)どうせもう使っていまい。買っておけばよかったな。ジョージア工科大の【虫】やノースカロライナ大の【足】も今思えば買っておけばよかった。デューク大の
【鬼】
なら正当な意味でカッコイイかも。でもこれは売ってるのみたことなかったな。映画「スピード」ではキーワードにもなったアリゾナ大ワイルドキャッツの【猫】は今、売ってたらネコ好きにウケそうだ。

 チーム名っていうのなら49ersも触れておかにゃ。
 これは1849年のゴールドラッシュ(金採りブーム)からきてる。ゴールドラッシュはじまったのは1848年くらいらしいけど殺到したひとたちのことを49ersと呼ぶそうな。
 ちなみに49ersのチアリーディング・チームはGold Rushといい、かつて日本人の安田愛さんという方がいた。
 日本人は今も多数、活躍している。NFLの日本人といえば前に女性トレーナーのイソさんにも触れたことがあった。



HAIL TO THE CHIEF 【Philadelphia Daily News】

というちょっと変則なのもあった。
どこが?と思うかもしれないけどよく見て。
そう単数形なんだ。
つまりこれは個人を表している。(変則は大げさだったか)
これはヘッドコーチのアンディ・リードにスポットをあてたわけ

こっちも単数で表現

SUPER CHIEF 【The Star-Ledger】

今度はQBのマホームズ。
いまさらだけど、彼は横浜ベイスターズの投手マホームズの息子。
思えばさっきいってたブロンコス推ししていた時代はまだ黒人QBは少なかった
そんなことも含め感慨深いものが…

50年ぶりを強調した見出しも多かった

For the first time in 5 decade, the Kansas City Chiefs are again world champions 
【The Roanoke Times】

 ポイントは2つ。decadeは10年という単位。武井壮でお馴染みの10種競技はデカスロンっていうでしょ?
 もうひとつは「~ぶり」の言い方。むこうは記録などを語るときに「~以来、初めて」とか「ここ●年ではじめて」という言い方をする。

 国民的なイベントといっても、アメリカは「おらが町」的なノリも強く、地域で温度差があるのも特徴。
 ウィスコンシン州界隈ではスーパーの結果よりも元パッカーズのリロイ・バトラーが殿堂入りを逃したことのほうが大きなニュースらしい。
 グリーン・ベイ・パッカーズはカンニング竹山氏が推しているとラジオリスナー筋では有名だが?、かつての広島市民球場のように地域民に根差したランボーフィールドというスタジアムを本拠にするチームで、選手が観客席にダイブする名物パフォーマンス「ランボー・リープ」を始めたのがバトラーだっつうハナシだ。

 あとは大統領選もスタートしたみたいで、多くの新聞では民主党の集会が一面になっている。

とりあえずSBは一面だけどジェニファー・ロペスとシャキーラのハーフタイムショーがメインになってるのもちらほら。

A SUPER PERFORMANCE 【Tampa Bay Times 】
ALL the super music shakira and J.Lo at halftime
【Daily Herald】
今週のTBSのアトロクでJ.ローの「ハスラー」のよさジェーン・スーと高橋ヨシアキ氏が伝えるという企画やってたけど、彼女が下積み?時代に大阪の花博に出演してて、チャンバラトリオが恩人だったとかいってたっけ。ググるとたしかに「シンクロニシティ」というミュージカルに出てたみたいだ。

おっと
ここで、もうひとつ
思いだしたようにKCもじり系見出し追加

KC ROYALTY 【Pioneer Press】

 これは、MLBのカンザスシティ・ロイヤルズからのもじりだね。
ロイヤルズはそもそも地元のアメリカン・ロイヤルという農業品評会からきてるとか
あ、ここでさっきの「農」ネタがつながったね、
 その品評会は英王立の品評会をモデルにしたからこの名前だそうで、名前だけでなく「王」も意識はしていて、チーフもそもそも「王」のニュアンスだっていうんだけど、トマホークチョップしちゃってるもんなぁ。
まぁ、ほぼほぼあとづけだろうね。

そうだ
地域比較というと

Chiefs champs but S.Florida wins, too
 【Palm Beach Daily News】

チーフスも勝ったけど南フロリダも勝ち
って、てっきり南フロリダ大出身の選手がいるってことかと思った
たしかにいる
センターのオースチン・ライター選手。
でも、そういうことではなく、開催地のマイアミが盛り上がった潤ったってことなんだろう。

ジモティネタといえば
FIERTE DU QUEBEC
Laurent Duvernay-tardif et les chiefs remportent le super bowl
【LE JOURNAL QUECEC】
ケベックの誇り
ローレント・デュバネイターディフとチーフがスーパーボウルで優勝。゛
カナダは仏語圏があるから仏語の新聞もあるしカナディアンリーグもあるからカナダ出身の選手もいるわけだ。そういえばこないだカナディアンリーグと日本のXリーグが提携を結んだとかいうニュースがあったね。チアとトレーナーは日本人も進出したからあとは選手だけだ。

非英語というとアメリカにはスペイン語や中国語の新聞もある。

酋長隊逆轉勝奪超級盃
 【世界日報NY】
まぁ
チーフスが逆転で優勝って内容はシンプルなんだけど、日本人が見てもなんとなく意味が分かっちゃうのが面白いよね。
「轉」は「転」の異字体でかろうじてPCでも出てくる。ちなみに49ersは四九人隊。四九年隊じゃないんだ、と思ったけど、人は49ではなく隊とセットなのかもしれない。知ってる人いたら教えて。
 よくみるとこの見出しのやつもハーフタイムショーの写真がでかい。

こんなのもあった。

Region betters win big superbowl
 【The Times】

地域の人たちがスーパーボウルの賭けに勝ったというハナシ。
合法化されたこの賭けは細かく設定されていてこの記事の男性は試合前のコイントスの結果予想で既にキックオフ前に300ドル勝ったってたよってはなし。
この賭けのシステムは全米を巻き込む大学バスケの大会、マーチマッドネスに向けて準備できているという。
マーチマッドネスといえばこのブログでも前に触れた
あ、さっきのセミノールのやつの中でね

賭けといえばラスヴェガス。

Total, outcome ideal for casinos 
 【Las Vegas Review-Journal】

カジノはスーパーボウルで大儲けしたよってハナシ。
スポーツブックメーカーが完璧なシゴトをしましたとさ。
ギャンブルは胴元が勝つことになってるんだ。

でも地域別の温度差っていちばんは
勝った方と負けたほうのそれぞれの地元
カリフォルニアはチームもいっぱいあるから、州でくくっちゃうのは無理があるな
実際、チーフスを称えた側も多数
ま、そこらへんはアレってことで(笑)

SHORT OF SUPER  【San Francisco Chronicle】
GUT PUNCH 【East Bay Times】
HERTBREAKER 【The Sacramento Bee】

HERTBREAKERは毎年使われるフレーズ。
GUTはガッツだぜのガッツだけど「腸」って意味
まさに断腸の…ってことだろうか
ちなみにガットというとテニスのラケットやバイオリンの弦だけど
昔は「羊の腸」だった。


KING THEM 【The Kansas City Star】
COMEBACK! 【News-Leader 】
CHAMPS! 【News Tribune】

勝った方も負けた方も大きな感情を表すのは1語か2語ってことか。

KING THEMは変わった表現だけどkingを動詞的に使ってるってことか
KINGDOMに音は似てるし、王室を意識したチーム名というこじつけ?にも通じる
新聞社はこの見出しの一面をメタルプリントにして記念販売してる。
ファンにはたまらないだろうね
おれもちょっと欲しくなったもの

カンザスシティというと
「ザデイアフター」って映画思いだすんだけど
そこではソ連からの核ミサイルが撃ち込まれるのがカンザスシティだったんだよね
これは元々単発のテレビドラマで全米で物議かもしたってニュースにもなってた

まぁ、そんなこんなでおしまいです。

ブログ辞めるっていったのこれで3回目くらいだけど(笑)゜
実際、今回の再開までは10年空いたわけだからね
もう年寄りなんで10年後は想像もつかない…

ブログは訂正できるので
足したり引いたりはするのでしょうが。

「2020遺言」のページはホワイトボード化宣言したので
訂正可能なツイッターとして何か書くかもですが、全くアクセスないとわかったら当然更新しません。

リテラシーをテーマに電子自費出版でもしようかな

それでは再見



【追記:「勝つ」の表現コレクション】

KC's stirring 4th-quarter rally sinks SF
【Albuquerque Journal】
Chiefs come from behind to defeat 49ers 31-20
 【The Morning News】
Chiefs top San Francisco for Super Bowl LIV championship
 【Herald】
Chiefs take down 49ers to win Super Bowl LIV, 31-20
 【Reno Gazette-Journal】
MAHOMES MAGICAL CHEFS CLINCH TITTLE
 【Boston Herald】

「Rally」は反撃
あとは「defeat」 「top」「take down」「clinch」も「勝つ」の表現。
clinchだけは「~に勝つ」ではなく「~を決める」という意味合いの単語だけど見出しなどでは目的語が省かれる場合もあるので注意。ボクシングのクリンチを想像して勘違いしている人がいたが…

これらも

Chiefs rurle, rally to win Super Bowl crown 【Herald News】
CHIEFS CONQUER 【Loveland Reporter Herald】
CHIEFS REGIN!  【Sarasota Herald-Tribune】

「勝つ」を表現する語句で
見出しではフツーに使われるけど、もともと「支配する」というニュアンスの言葉群なのでCHIEFSのチーム名につける単語としては似合う気がする
が、意外と少なかった。

【おまけ】

Mahomes leads KC to Bowl bliss in 31-20 thriller 【The Sun】

受験のように逐語訳するなら「マホームズは31-20の手に汗にぎる展開の中、KCをスーパーボウルの至福に導いた」ってことになろうか。
「thriller」はよく使う表現「9th inning thriller」みたいに。

rally 3.0 Chiefs erase 10-point deficit for 31-20 win
 【Johnson City Press】

反撃3.0 チーフスは10点の赤字を解消し勝った

「rally3.0」って何だろう?
新しいものの喩えか?はたまたゲームのもじりか?

Kansas City scores 21 unanswered points to power past the 49ers【WA_TH】

なんか一番、受験に出そうな構文(笑)答えのないポイントとはなんぞや?これは反撃のすきを与えない、つまり連続ポイントってこと。
「Past」も勝つの表現。

CHIEFS VICTORIOUS 【Pittsburgh Post-Gazette】

動詞を使わない、なんと美しい表現だろか



正調:ちっちきちー
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