前出の前田健(あやや)の出てた日の「英語でしゃべらナイト」のメインゲストは純名りさだったがその彼女がなんとジュリー・アンドリュースにインタビューしていた!
むかしバンドなどをはじめたころは作詞・作曲を自分でやる人が一番偉いと思っていたのだけれど、しばらくしてからヴォーカリストの存在感というものに気付くようになる。
例えばバーブラ・ストライザント
例えばカレン・カーペンター
そして、ジュリーアンドリュースだ。
特にジュリーの場合はしゃべる声まで、アノ声なのだ。金属音の一歩手前のような究極的にブライトリィな声。圧倒的な存在感。年をとった今もなおほとんどあのままの声だった。
さて、音を文で褒めちぎろうとしても私の文章力ではここらへんが限界なわけで、そろそろツッコミどころにうつろう。
ジュリーの旦那様は最近密かに話題が復活している「ピンクパンサー・シリーズ」や「ティファニーで朝食を」で有名な映画監督のブレーク・エドワーズ氏なのだけど彼を紹介しているサイトでとぼけたキャプションを発見。
▼http://www.sensesofcinema.com/contents/directors/03/edwards.html#film
少し下へスクロールして80年代あたりにある写真に注目
Blake Edwards (right)…って
んなのわかる…って。
…っていうか(Left)だったらステキすぎる(笑)。
むかしバンドなどをはじめたころは作詞・作曲を自分でやる人が一番偉いと思っていたのだけれど、しばらくしてからヴォーカリストの存在感というものに気付くようになる。
例えばバーブラ・ストライザント
例えばカレン・カーペンター
そして、ジュリーアンドリュースだ。
特にジュリーの場合はしゃべる声まで、アノ声なのだ。金属音の一歩手前のような究極的にブライトリィな声。圧倒的な存在感。年をとった今もなおほとんどあのままの声だった。
さて、音を文で褒めちぎろうとしても私の文章力ではここらへんが限界なわけで、そろそろツッコミどころにうつろう。
ジュリーの旦那様は最近密かに話題が復活している「ピンクパンサー・シリーズ」や「ティファニーで朝食を」で有名な映画監督のブレーク・エドワーズ氏なのだけど彼を紹介しているサイトでとぼけたキャプションを発見。
▼http://www.sensesofcinema.com/contents/directors/03/edwards.html#film
少し下へスクロールして80年代あたりにある写真に注目
Blake Edwards (right)…って
んなのわかる…って。
…っていうか(Left)だったらステキすぎる(笑)。
丁寧な解説の為に、間抜けになってしまったという例ですね・・・。
この記事に出てきた人は、
みんな分かりました~!!
ってバーブラ・ストライサンドの
Alone againって、すごい早口だったよね・・・ってこれ、前話しましたっけ。
この人、ボーカリストだったんですか・・・。
カーペンターズも?
あ、作曲は兄弟かなんだったんですか?
って、私、要点を全然押さえていないで、
生きていますね・・・(T_T)。
本当に、ここ・・・
メディア教室かなんかで
修行させて頂いている気持ちです(^_^;)。ジュリー・アンドリュースのボーカルの表現、本当、ついています!
サウンドミュージックはうちの母親と私ともに好きでしたが、
うちの父はキンキン声・・・とあまり見たがりませんでした・・・。
喋る声迄・・・というのも、何だかうなずけます。
英語でしゃべらないと、好きだったのに、
時間帯把握していなくて、いつも深夜つけっぱなしの時、たまたま見ている状態でした。
そうなんだ、へぇ純名りさが、喋れるんだ~。
見たかったなぁ!
再放送とかあったっけ?って
はい、これも調べてみますm(__)m。
あ~、駄目な私、って
今日、うっかり寝そこなったよ~。
あと2時間あるから寝ちゃうおうかな・・・(^_^;)。
「バーブラって歌手だったんですか…」って歌手ですよ(笑)。
どっちかっていうとむしろ、その顔でミュージカル以外やってんなみたいな叩かれ方したことあるみたいです。
だって「サウスパーク」って漫画でメカ・ストライザントっていう巨大ロボが大暴れするなんてパロディにされるくらいですから(笑)。(ほとんど和田アキ子のノリですな。)
逆にいえば存在感がケタはずれってことなんでしょぅね。なにしろ私はバーブラのライブCD聞いて泣きましたから。(そのCDは貸したまま帰ってこねー…っていう)
バーブラが「アローン・アゲイン」を歌ってたというのは初耳でしたが、「♪In a little while from now,If I'm not feeling any less sour」と始まる歌詞だったら、それはこないだクリスマスソングの話題でもふれたギルバート・オサリバンの曲です。っていうかオサリバンといえばこの曲か「クレア」なんですけどね(笑)。
でもバーブラはビージーズのバリー・ギブにプロデュースしてもらったことがあり
ビージーズにも同名の曲があるようなので、そっちかもしれませんね。
カーペンターズはほとんどカバーかバート・バカラックなどの作曲家に書いてもらった曲です。
ジュリー・アンドリュース、今やおばあちゃんですけど素敵でしたね。
思わず見入ってしまって・・・
写真、笑わせていただきました!(笑)
本当にすいません。詳しい解説m(__)m。
私、本当にごっちゃになっていましたね。
完璧に私の勘違いです
多分、何かそういう歌のLP借りて、みんな一緒になっちゃっているみたいですね。
酒と薔薇の日々とか、色んな英語の歌が入っているのを図書館で借りてきた事があって・・・。
一体どの歌とごっちゃになっていたんだろう・・・と
今検索したら、
・・・女性だったのね~!と又びっくり!!
そうでした、きっと「追憶」"The way we were"です。
SuperBowlさんは歌詞がすらすら出るなんて、本当素晴らしい~!!
すごいな~!!
カーペンターズのも教えて頂いてありがとうございましたm(__)m。
ちょっとしか見ないと「兄が作った」という言葉が散らついて見えて、自分の曖昧な記憶と一緒・・・と思ってしまったものでしたので。
ごめんなさい&ありがとうm(__)m(^o^)丿。