クリスマス・シーズンの街角で その７

　
Hyvää Joulua!

valokuva : Pyhän Paavalin kappeli

サーリセルカにて。

2003年撮影。

クリスマス・シーズンの街角で その６

　
ヘルシンキ南港のフェリー乗り場（スオメンリンナ方面行き）にて、
照明塔をもとに作られた電飾クリスマスツリー。
その姿は、あまりにもシンプルである。

2003年撮影

クリスマス・シーズンの街角で その５

　
トゥルクのストックマン•デパート。
入り口の庇（ひさし）の上に、クリスマスツリーが森のように飾り付けられている。

撮影したのは、2004年1月2日。
彼の地では、クリスマスが終わり、新年を迎えた後も、飾り付けはそのままだった。

クリスマス・シーズンの街角で その４

　
日本のクリスマスツリーでは、まず見かけることがないのが、このオーナメント（飾り物）。
　
名前を himmeli（ヒンメリ）といい、赤い糸を使うのがお約束だそうだ。
雪の結晶をイメージしているようだ。
　
旅行中に何カ所かでクリスマスツリーを見かけたが、日本で見るものと比べると全般的に地味な感じがする。でもそれがフィンランドっぽいって言えば、フィンランドらしいところなのかもしれない。
　
イヴァロ空港にて。
　
2003年撮影。

クリスマス・シーズンの街角で その3

　
凝ったウインドウディスプレイは、長い時間見ていても見飽きない。
アレクサンテリン通りにて。

2003年撮影