久々に黒いお菓子を紹介する事にした。ラクリッツィである。
入手したのはもう3年も前で写真だけ撮っておいたまま眠り続けさせてしまった。
今日の一品は、Torisというメーカーの製品で、 ベルギーで入手したと聞いている。
ラクリッツィの味わいには、大別すると2つのタイプがある。
甘みが強く食感が軟らかめのものと、甘草特有の苦みを生かした硬めなものとがある。
そして前者はムシャムシャと食べるタイプで、後者は口中で溶かしながら味わうという違いがある。
今日の一品は後者のタイプに属している。
その味わいはという事であるが、入手してから3年余りが過ぎてしまい、記憶をたどるのみの状況であるが、前掲の「L-010 MALACOLEAF Läkerol ORIGINAL 25g」
に似ていたという記憶がある。
フィン語クラス仲間のErikaさんからご提供いただいたものであるが、ErikaさんはPoikaystäväから提供されたものを私に回してくれた。
あれから3年の間に、ErikaさんはそのPoikaystäväと結婚され、今年になって1児を授かられた。
時の流れを感じずにいられない。
「ありがとう! ようやくお披露目することができました。 お待たせしてすみません!」
入手したのはもう3年も前で写真だけ撮っておいたまま眠り続けさせてしまった。
今日の一品は、Torisというメーカーの製品で、 ベルギーで入手したと聞いている。
ラクリッツィの味わいには、大別すると2つのタイプがある。
甘みが強く食感が軟らかめのものと、甘草特有の苦みを生かした硬めなものとがある。
そして前者はムシャムシャと食べるタイプで、後者は口中で溶かしながら味わうという違いがある。
今日の一品は後者のタイプに属している。
その味わいはという事であるが、入手してから3年余りが過ぎてしまい、記憶をたどるのみの状況であるが、前掲の「L-010 MALACOLEAF Läkerol ORIGINAL 25g」
に似ていたという記憶がある。
フィン語クラス仲間のErikaさんからご提供いただいたものであるが、ErikaさんはPoikaystäväから提供されたものを私に回してくれた。
あれから3年の間に、ErikaさんはそのPoikaystäväと結婚され、今年になって1児を授かられた。
時の流れを感じずにいられない。
「ありがとう! ようやくお披露目することができました。 お待たせしてすみません!」
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