「2回目までの接種には、意義があった」:にゃんこ先生
1回目の前から、そのジェノサイドは分かっていました。
>動物実験を飛ばして、日本人で最終実験をしようとしている製薬会社(WHO)と日本政府。
何故、その実験を行う獣医達がその不条理に声を上げないのか?
感想)
「『小の犠牲』は、『大の群れを救う』のであれば仕方がないもの」という獣医学的発想を人間に当てはめる事は、自分は完全に受け入れられない。
「多少の薬害(接種死・後遺症)は、人類を救うのであれば仕方がない」と言っている様なものである。
人の命の尊厳を「多数決」的判断で決める事は出来ない筈。
今の、如何なるワクチン政策にも、反対します。
「小」の犠牲の上に成り立つ、この政策には。
にゃんこ先生もパンデミック条約に反対してます。
目的が同じなので、頑張りましょう。
共に!
自己増殖型ワクチン研究に、そんなに興味持たないで。