みなさんこんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。
疲れはてて帰りつく家路。
ゆっくりくつろぐリビング。
疲れた身体を心地好い眠りに誘ってくれる寝室。
人間にとって住まいは大切です。
あなたの住まいの居心地はどうでしょうか?
よく耳にするのは、
『最近、寝心地がわるくて』
『寝てるとイライラしてきて寝れない』
などの相談事もチラホラ。
これは身体の疲れももちろんあるんですが、大部分は部屋の空気の悪さが原因です。
今回は、その空気の良し悪しの見極め方を伝えていきたいと思います。
各部屋が完全に別れてて個室になっていれば、部屋に入って真ん中に立ちます。
部屋が続きになっている場合は真ん中にあたるところに立ちます。
そして柏手を打ちます。
神社などに参拝する際にする手を合わせてパンパンっと叩くやつです。
その音に注目してください。
軽く高い音や響きわたるような音がした場合は空気が良い証拠。
低く低音でこもるような音がした場合は空気が悪い。
もしかしたら何かがいるのかもしれません。
ちょっとした対策としては、建物全体の四隅にあたるところ、内側に盛り塩をしてみてください。
そして1時間ぐらいたったのち、また部屋の真ん中にたち再度柏手を打ってみます。
これで音が変わればOKです。
今日はこのへんで。
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