KNKの非日常的日常

KNKとダイエット記録。

100% 韓国 6th Mini Album [RE:tro]日本プロモーション 2019年5月31日  ダイバーシティ東京プラザ

2019-06-06 06:23:32 | 期間限定公開記事
 
でっかいガンダムのいる(ある)ところ…
 
アクアシティのペくぽの様子を見て、少し、いや、かなりショックを受けたのもあり、また、9月以降ペくぽがどうなっていくかわからないので、ユジンの時みたいに悔いを残したくないと思い、出かけました。
自分的には絶対あと1回、韓国カムバか日本語曲リリース、どちらかは絶対あるとみている。うまくいけば両方か? と期待もしている。
 
CD自体は、タワレコ渋谷で前金予約しました(笑) この時一蘭ラーメンにも行ったので、らしくないけど、公開でそのうち「食レポ」します(笑)
で、6月1日のライブのチケットは、ついに一般販売なし。幸い2日は一日自由行動ができるので、ダイバシティのサイン会は2部ミニライブの後だから、時間的に無理無理なんで、1部のライブと握手会だけでも、と思い割高感満載のりんかい線で会場へ。
 
4月のサンシャインでは優先エリア入場券を手にするには遅刻だったので、今回はgetしようと思ったのですが、なんだかんだと家事を済ませ、プールにも行き、現場着13時過ぎ。11時から配布なので、案の定、Q-193という番号。おお!、200人弱は観客いるってことね。
14:30集合で、番号順にエリアに入場するため整列。100番くらいまでは「欠席」はないんだけど、120を過ぎたあたりから、10番単位で呼ばれるけど、数人しか列に並ばない。結局カモノハシは最後尾でした(T_T) でも150弱くらいは観客がいるってこと。アクアシティを思えば、いいじゃん!
 
でっかいガンダムが15:00になると効果音出して、装置?装備?機材?が、若干作動するんで、それが終了してからライブ開始。
ステージ後ろが階段になっているんだけど、そこを降りてメンバーが登場して、いったんステージ脇のテントに入りました。ガンダムが動くのを覗いてたみたい?
 
ミニライブはMCチャニヨン 。
① Still  Loving  You
MC:ここでは、この6thアルバムの中で、ダンスパフォーマンスがあるのは、Still… とThe Truth Is(=さし)だけなんだけど、と前置きして、チャニヨンが、「ダンスのキラーパートはどこか?」とロクチャに問い、ロクチャは、「サビだから。」と「さし、さし、♪♪」の部分を、ちょっと振付、観せてくれました。ジョナリかな?「2曲目はさし、じゃないです。」とクギを刺しました。
②  Wind Bell 
イヤホンゲーム:チーム分けはじゃんけんで、ロクチャとヒョクジン、ヨンヨンとジョナリ。
これが、大爆笑だった。特にロクチャとヒョクジンチーム。「きょうのぼくはいけめんすぎる」と「あかぱじゃま、あおぱじゃま、きぱじゃま」に答えたんだけど、1問目の「きょう」にどうした訳か、ヒョクジン(イヤホンしている)が「とうきょう」にこだわっちゃって…あまりにも時間がかかりすぎて、ロクチャ(出題している)が、「あとなんぷんありますか?」「いまなんぷんですか?」とか何度も時間を気にしていて(笑)、「ぱす!」と言いかけたところ、やっと正解が出た。じょなりが途中で「2ぶまでやる?」と茶化したくらい。
ジョナリ(出題)、ヨンヨン(イヤホン、回答者)は、結構あっさり答えられた。「あしたはとくべつなコンサートだ」「きみのひとみのなかにぼくはいる」「おれはかいぞくになる」でした。最後はワンピースの決め台詞なのかな?ジョナリがなんか決めポーズしてたかも?
彼らが真面目で一生懸命で、しかも日本語が明快だから、とにかく楽しかった!
③ Stay with Me
 
そのあとの握手会は、サンシャインに比べればかなりの人出。
この時点で思ったのは、韓国人ペンちゃんもいるし、トランクガラガラのペンちゃんも多いので、韓国組や国内遠征組がかなり参加しているのでは?みんな、ペくぽはこれが最後かもしれないという強迫観念(→私にさえもある)で、どうせなら…と、ライブの前後のダイバーシティとカレッタ汐留にやってきている可能性高し…それもこれもTOPメディアかキッスエンタの策略に、思いっきりはめられているんだよね。ライブ、東京は土曜日、特典会最終日は日曜日…どんどん動員が増えるわけだ。
 
などと考えていたところ、アジア系のおっさんに握手会1番目を取られてしまった。えーーーん(泣)早く帰らねば…
握手会並び①ジョナリ ②チャ二ヨン ③ヒョクジン ④ロクチャ
相変わらず、ジョナリはカワイイ チャニョンと、ヒョウジンとロクチャには「らいぶのちけっと、とれなかったのよおお」と必死に訴えたんだけど、ヨンヨンはどうも「とれた!」と勘違いしたらしく、サムアップ!してくれました。ちがうのよおお!
 
でも、観客を笑顔にすることができるペくぽはさすがだ。