ちょっと無理をして時間を作ったので、ロッキョンには申し訳ないが、眠くて眠くて…
当日券で一般席。左右前後に誰もいないという、まさにボッチ席。
正直ありがたかった。人見知りなので、自分のペースで過ごせることに至高の幸福を感じるタイプです（笑）
着ていくものすら（たいしてレパートリーはない）考えつかなくて、珍しくジーンズでイベントにお出かけ。
ところがロッキョンの衣装が、お着替えがあっても、ボトムはデニムというかジーンズで、なんだかシンクロしているようでうれしかった！
開演時間ギリギリというか、既にロッキョンが歌い始めていて、ああ100％の曲…とはわかったけど、タイトルが思い出せなくて…Re:troの「Remenber」。
暗くてどこが自分の座席かわからないけど、前後の間隔（VIPと応援）から考えて、ここだろうなと思われるところに座り、曲が終わって探すと、ひとつ前の列だった！
今回、セトリに関しては、twitter(X)で詳しく載せている方がいらっしゃるので、そちらを検索お願いします。
何せほとんど曲タイトルがわからず…私が認識できたのは…↓
①オープニング曲と、②ジュンスさん（どこのジュンスさん?）の曲、③ソンシギョンさんの曲、④UR（THE UNITでパフォーマンスした曲) 、⑤OVER、⑥DIVE、そして、⑦自作の新曲「きっと」…
ゲームは、①66秒で6種目？をクリアするゲームと、②ロッキョンのジェスチャーを観客が当てるゲーム。
衣装替えがありました。
①画像（写真）の紹介（ジョナリが撮った？ものや愛犬「ぼりちゃん？」等）②動画「ロッキョンの休日」的なもの…（祐天寺？）
以下、感想や覚えていることを、つらつら書き留めておきます。もちろん、記憶が改変されてしまったり、誤っている箇所を含んでいると思います。
＊ピアノは観客席に向かって正対しているのではなく、横向きに設置されたので、ロッキョンがギャラリーに向かって「かっこいい？」と問うたようでした。
横のほうがロッキョンの姿の全型が観られるから…だと思う。
＊コンビニで酒類を買っている画像があったんだけど、お酒を飲むのはファンミがあるので我慢したとのこと。
＊ジョナリとヒョクジンがいるとうるさいから、一人でも静かでのんびりできる的に話していました。
＊新曲は「１，２，３，４，５」のフレーズをファンと一緒に歌いたいとのこと。
＊66秒クリアーゲームで、「ジョナリの好きなところ」と「ヒョクジンの好きなところ」のお題に対して,ロッキョンが「いちらん、…ファミリーマート…」と答えていくのだけど、それは、「二人の好きな場所」と解釈したから。観客としては「かわいい」「かっこいい」とかの返答を期待するよね。
＊ジャスチャーゲームのお題は動物多し…私は最初の「うさぎ」くらいしかわからなかった。「パンダ」の、お腹をさするしぐさが爆笑…
＊今回「十八番（おはこ）」という日本語の語彙を覚えたロッキョン、「これはカラオケのおはこだから…」と紹介した曲がありました。どの曲か忘れました（苦笑）。
＊中学の時に、お母さんからピアノを習うことを勧められたそうで、以降ずっと続けている？みたい。高校生の時には、地元（地名聞き取れず）の歌謡大会で優勝したらしい。ロッキョンらしいエピソードだなと思いました。
＊追記（23．12.19）メンバー3人で食事しようとしたレストランが予約なしでは受け付けてくれなくて、その向かい？近く？にあるハンバーガーレストラン（画像あり）で食事したそうです。そこが大変おいしかった！そうです。予約必須のレストランは空席があるのに…に食事できなかった、そういう店なのかな（コロナ対応？人手不足？）とちょっと疑問視してました。
ライブと変わらない曲数とレベルだと思います。
ゲームもロッキョンのお茶目さとか真面目さとかが垣間見えて、とても楽しかったです。
ソロなので、ロッキョンがのびのび歌っているのが、感じ取れました。
グループの活動だと窮屈…という意味ではなく、やはりグループだとメンバーとのバランスやイメージ、コンセプトが優先なので、どこかにゆるい規制線が存在するみたいな…。
ソロだと自分の裁量や判断でどんどん進んでパフォーマンスすればいいわけだから、その自由さがいいなあと思いました。