KNKの非日常的日常

KNKとダイエット記録。

KNK FAN CONCERT IN TOKYO @DDD AOYAMA CROSS THEATER 2024年10月19日 1部 第3回

2024-10-21 20:22:41 | KNK


全体的には私が予想していたより、3人とも日本語で話してくれました。
ドンちゃんがメインで積極的に話してくれていた感じで、トーク全般を仕切り気味でした。
ステージに最初に出てきて「おひさしぶり!」って感じで会場に声をかけてくれたかな?
ヒョンジョン君も「初めまして」ではなくて「お久しぶり…」なんだよね……
よく知りもしない前グループのことをとやかく言いたくないけど(言ってるけど!)、ROMEOメンバーのヤラカシは私が最も嫌うところで、「付き合うな」「恋するな」とは言わないし、うまく隠して表に出さなきゃ無問題。
色恋営業じゃないけど、それがアイドルだと思っている。しかも、このヤラカシ、イルボンペンとでしょ?しかもそのメンバーはソッコー兵役へ…。
ヒョンジョン君自身のヤラカシじゃないけど、ROMEOの印象は、私にとって限りなく悪いんだよね。だから「初めまして!」ってところから、きちんと挨拶してほしかった。

*今日は日本は暑い、韓国の夏みたい。韓国は雨…とのこと。
*1部の衣装は自分たちで話し合って、自分たちの好みで決めたそう。次回からは専門家に任せます、とのこと。
*ヒョンジョン君が「兄たちが革靴なのに、マンネの自分はスニーカー、ダンスしやすいから。」と言えば、ドンちゃんが「デビューの時から革靴でパフォーマンスしているから(すべりやすいのも含めて)、革靴の方がダンスしやすい。」的に反応していました。
*ドンちゃんとインソンから「ヒョンジョンは、ジフンのパートを歌うことが多いけど、ジフンの声はトーンが高いから…」と言い、「ジフンほどうまくないけど…」と謙遜。「(歌いっぷりがジフンと)だんだん似てきた」とインソンとドンちゃん。
私が聴いた限りでは、ジフンとヒョンジョン君の声質は似ていると思う。ジフンの声から甘さを抜いて炭酸を加えた感じ…(いや、逆にわかりにくい…)音程もしっかりとれているし、十分安心して聴いていられる。
*ジフンの曲のカバーの伴奏音源の最後に、ジフン自身の歌唱が録音されているそうで、「(そこを)鑑賞してください。」と何回かヒョンジョン君が発言。
*Sun, Moon Starを久しぶりに演る、とドンちゃん。パフォーマンスが終わった後、「ジフンの振り付け…」と誰かが言い、ヒョンジョン君が「だから難しいんだ…」
*インソンのソロは、新曲の日本語Ver。インソンはやっぱり耳がいいのか、発音は全くよどみがない。ドンちゃんとヒョンジョン君が「にほんごは はつおんが むずかしい…」と発言。
(某インソン推しの方のブログで、インソンが調子悪かったとの記述があって、私にはそれが全く感じ取れなかったので、私がおかしいのかと自分の耳と目を疑い中…。)
*日本語のカバー曲は「僕が死のうと思ったのは」………。スタッフ誰か止めないのか……?この状況でこの曲……。
3人ともきっちり歌って、ドンちゃんが「タイトルはちょっと…だけど、最後のパートの歌詞が”希望”があるから…」というフォロー…いや、そうなんだけど……。
*Good Night に関しては以前書いた通りです。ドンちゃんが宣言した通り、アンコール曲になりました。
*ファンソング ”지금 이대로” (今のままで)は、ドンちゃんが「(オフラインライブでは)初めてだよね?」
*インソンが相変わらず、「歓声が足りない…」って言ってました。
*Sun Moon Star と Lonley Nightは、客席から若干掛け声があり、「ああ、掛け声だ…」的にドンちゃんとインソンが感慨深げでした。
*韓国語のわかるスタッフさんが増えた、とメンバーから。今の日本運営事務所ってどこだ?(全然わかっていない、自分…)
*2年前(ジフンとドンちゃライブ、新大久保のK-Stage)は、KNK(オリジナル)の曲は演れなかったから…とドンちゃん(24.11.2 .追記)。
*インソンがソロの新曲「처음 그때」を日本語で歌唱したんだけど、「♪ 夏の日(陽?)のように暖かい…🎵」というフレーズがあって、ちょっと違和感。昨今の「夏の日」って灼熱地獄だから、彼女の情熱を例えるなら「夏」だけど、性格の温かさを例えるなら「春の日のように暖かい…」の方がいいと思う(24.11.3追記)。

覚えているのはこれくらいです。思いだしたら追記します。
私が一部だけの参加にしたのは、特典会(接触イベント)の内容が恐ろしく手厚くなったから。正直、日本デビュー当初からキッスエンタ並みの特典会をしていたら、もっと日本語曲のCDを出したり、韓国カムバ資金のためにクラウドまでする必要はなかったんじゃないかと思いました。今さら…感が強すぎる。全てに後手に回りすぎ。このままでは純粋にライブを楽しむというよりは、特典会ありきの前提で、全ての活動が計画されそう…。ある程度予想してたとはいえ、現実になるとウンザリする自分がいました。
パフォーマンスに関しても書きたいことはたくさんあるけれど、厳しいことしか書けないので、公開の記事ではここまでにしておきます。私が徹底的に苦言を呈したことに関して、ごちゃごちゃ言ってくる輩とは殲滅戦を展開したってかまわないけど、来週は、いまや最推しとなったFAVE1が活動するので、闘っている余裕ないです。仕事もあるしね(ヲタ活資金稼がねば!)
文句があるならかかってこいや!(なぜか戦闘モード…そういう気持ちになるくらい腹が立ったんだよね…)


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