この日は珍しく両部に参戦できる!のだが、家事の始末をつけていたら、結局現場に着いた時には優先入場が終了(集合完了)していた。とにかくCD購入を、と焦りつつ、決済の仕様がスマホやQR、カードを使用してのIT化されたものだったので、手間取った(泣 クレジットカードがなかなか認識されなかった)。購入枚数とサイン会の特典券必要枚数の関係で、端数が出ないから、マイルール化していた「ハイタッチ会絶対参加」を取りやめる。特典券をそのまま横にスライドして、個別サイン会券2枚に交換。ヒョクジンとジョナリ。1部にはヒョクジン、2部にはジョナリと決める。
いつも通りギリギリの入場で後ろからの観覧。ここはステージが逆光なので、そもそも動画や画像には執着しないけど、カメラの腕がポンコツな自分は、なおさら撮影は期待できないと思った。いつもパフォーマンスはしっかり観たい方なので、トークやゲームの時しか撮影しないんだけど!
1部 :① Flower(新曲)② Sirius ③ Writtenn in the Stars
2部 :① Flower(新曲)② Song for You ③ Guy Like Me
1部、2部分けずにトークの内容で覚えていることを書きます。
新曲やアルバムの説明はモニターにカンペが出ているみたいでした。新曲は「和の雰囲気」とのことでしたが、私にはそれを捉えることができてないです(泣)
最初の挨拶で「よこはまはひさしぶり…よこはまがすきです」(笑)
*衣装は白やアイボリー(ベージュ)を基調にしているとヒョクジン。
*これからジャケット撮影をすると言うヒョクジン。
*ジョナリいわく「桜の花びらが、橋(?ブリッジ、と言っていたのでたぶん…)に舞い落ちる風景」を歌っている?か思い浮かべている?そうだ。
*新曲のパートでジョナリが「Flower!」と一言叫ぶ箇所があるのだけれど、そこをもっと爽やかに歌うのを試行錯誤してみる、と言っていました。
あー、あんまり覚えてない…
さて、個別サイン会。
発売日前なので、運営が用意した色紙、韓国式サイン会で取得した?トレカ?、毎回リリイベのCD購入時に枚数に応じて配布されるトレカ(枚数限定あり)のいずれかにサイン可能。私が購入した時には1枚もトレカを渡されていないので、既に限定枚数に達したからだと思う。
一部はヒョクジン。Build Upに関して聞きたいことはいくらでもあるんだよねーインソンのことだって聞きたいけど(別にインソンそのものについて聞きたいわけじゃないけど、一応、元ティンカーベルなので…)
とにかく待ってられないタイプなので、何がなんでも最初に行く!つもりではないし、トップが好きなわけでもないけど、結局いつも一番乗り(たまに二番目)。
私はよくわからないのだけれど、どうしてさっさと並ばないのだろう?購入途中ってヒトもいるかもしれないけど、私にはわからない心理だ←常に「ボッチ上等!」なので!
「こんにちはー」と挨拶しつつ、聞きたいことは2つ。
①『Lazhenca Save Us』は、ヒョクジン自身が選んだのか?
②『Lazencha…~』のフルバージョンはあるのか?or フル動画をアップするつもりはあるのか?
どうも、最初は話が通じていなかったようで、「何の曲の話?」とまで言われてしまい…「『Lazhenca』なんだけど…」で漸くわかってくれた…
①は、はっきりとはわからないけど(これぞ言語障壁!)放送作家?演出?スタッフからの選曲みたい。とにかくヒョクジンが選んだわけじゃないことはわかった。
アニメの主題歌だよね?と言ったら(『英魂騎兵ラゼンカ』:「騎兵」と表示されるけど、意味的には「機兵」が適切らしい。そして日本のアニメ「聖戦士ダンバイン」と類似性=パクリが論争されているらしい。この曲に関しては詳しいぞ、自分!)「ちがう、バンドの曲!」と言われてしまう。そりゃそうなんだけど…(N.E.X.Tがオリジナルだもの…)
②に関しては、(これも推測が入ってしまって断言できないんだけど) V22としてはフルで歌ったバージョンはないらしい。フルバージョン動画アップに関しては「考えてみる…」っていったけど、実現は難しそう…「(Lazhenca~)むずかしい曲だから…高音が…」ああ、やっぱり!「うん、むずかしいよねー」と謎の共感(笑)
あて名はハンドルネームにしたんだけど、えっ!って感じで数字は何?みたいに聞かれ、「~△☆#~」と返答。
ヒョクジン、にこにこしてさすが!
二部は推しのジョナリ。現場で思い浮かんだ疑問を質問してみた。
「新曲の正式なタイトルは『花束』なの?『Flower』?、どっちなの?」と尋ねたら、「どっちも!」だって(笑)
実は、翌日のHMV SHIBUYAで疑問が解ける……
「明日は行くけど、あとは27日の1部しか行けない。」と伝えるけど、どこまでわかってくれたか…
あとは、お約束のネタなので省略。やはりジョナリはハンドルネームで私を認識しているんだな…と思わずにはいられない。ちょっとだけ悲しい…