前日、息子とお風呂でレミオロメンの「３月９日」を歌いました。
所どころ、間違った歌詞で２人で歌いました…
明日は、晴の卒業式です。
珍しく息子が、「明日はやっぱり泣くんやろうか」って言ってました。
泣きたい時は泣き、笑いたい時は笑えばいい。
陸上部にも、学校にも思い入れが強かった分…
クリックしたら歌が聞けます
↓↓↓↓↓
３月９日
『3月9日』 レミオロメン
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しづつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは 一人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたのでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
砂ぼこり運ぶつむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
所どころ、間違った歌詞で２人で歌いました…
明日は、晴の卒業式です。
珍しく息子が、「明日はやっぱり泣くんやろうか」って言ってました。
泣きたい時は泣き、笑いたい時は笑えばいい。
陸上部にも、学校にも思い入れが強かった分…
クリックしたら歌が聞けます
↓↓↓↓↓
３月９日
『3月9日』 レミオロメン
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しづつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは 一人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたのでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
砂ぼこり運ぶつむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい