年末の恒例行事、年賀状作りが終わりました
裏面の干支や図柄の描き方も、子供の頃からいろいろと変わってきました。
小学生の頃は、干支や文字のスタンプを買ってきて押していました。
大きくなると、一世を風靡したプリントゴッコを使うようになりました。
年末になると売り出されるイラスト集(「プリントゴッコ対応」と書かれたやつ)を買ってきて、気に入った絵を切り抜いて台紙に張り、電球でピカッって焼き付けるのが面白かった
やがてパソコンが普及し始めると、ネットで気に入った図柄をいくつか拾ってきて、適当に組み合わせてオリジナリティを出しました。
そして今年は、初めて画像生成AIに描かせてみました。いろいろ指示をしても、なかなか思い通りの辰を作ってくれないので苦労しました。
失敗作の例①
迫力があるけど、首が胴体と繋がっていない
失敗作の例②
「少し可愛く」と追加の指示をしたんですけど・・・
これ、可愛いのか?
ひげが1本だけ鼻から生えてるし
雲や背景はいらない、と言っても必ず何か描いてくるのも困りもの
と、まあいろいろありますが、あれやこれやと作っていくのは結構楽しいです
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