1月21日(日)境港市民交流センターにおいて、水木しげるロード誕生30周年を記念するイベントが開催されました
水木しげるロードとは、日本の鳥取県境港市にある漫画家・水木しげる先生が描いた妖怪の世界観をテーマとした観光名所。たくさんの妖怪ブロンズ像が並んでいます
ゲストとして、俳優・アーティストののんさんと声優の木内秀信さんが出席しました。司会は、フジテレビアナウンサーの軽部真一さん
僕もイベントを観覧したくて応募したのですが、あえなく落選したのでネットニュースや現地のフォロワーさんの報告で情報をかき集めました。
のんさんは、水木さんが書いた「水木しげるの妖怪えほん」の中から、のんさんが選んだ3つのお話を朗読。
ゆっくりと語りかけるような情感のこもった朗読が、テレビニュースでも流れました
木内秀信さんの朗読作品は「総員玉砕せよ!」でした。朗読というよりも、映画の緊迫するワンシーンを演じるような物凄い迫力だったそうです
お二人によるトークショーでは、会場は大いに盛り上がったようです。
水木しげるロードについて「中学生のころに家族で来て、楽しかった思い出があります」と振り返るのんさん。
軽部アナは、アニメ映画「この世界の片隅に」でのんさん演じるすずさんを「広瀬すず」と呼んでしまい、場内は大笑いだったそうです
ネットニュースの中から、2つをご紹介
ああ、それにしても、のんさんの姿をこの目で見られなかったのは、残念無念
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