僕:「能年さん。何を食べてるんです?」 能年さん:「ごめんね、カリントウ。天国で幸せになってね。」 僕:「えっ? まさか…。」 僕:「うわあ、あんなに可愛がっていたのに。 あんまりですよ、能年さん。」 僕:「あ、なあんだ、引っ掛けましたね。」