爽やかな歌声が印象的だったカーラ・ボノフ。
ウェスト・コーストを代表するシンガー・ソングライターとして
息の長い活躍を続けている‘麗しの歌姫’カーラ・ボノフ。
リンダ・ロンシュタットの「誰かわたしのそばに」「またひとりぼっち」
「風にさらわれた恋」という大ヒットを手掛けたことで
注目を集め、1977年にアルバム『カーラ・ボノフ』で自らも歌手デビュー。
ジェームス・テイラー、J.D.サウザー、グレン・フライなど
豪華ミュージシャンがサポートしたこのアルバムは名盤として
高い評価を受け、セカンド・アルバム『ささやく夜』(1979年)で
その人気を決定付けた。
と紹介されています。きっと、私は、このセカンドアルバムの頃、聞いたのでしょうね。
レコードもCDも持っていませんでしたが、聞いてみたかったの。
ピアノとギターの弾き語りがとても素敵でした。
JDサウザーとのハモリも素敵でしたよ。
でも彼は、最近、あまり歌っていないのかしら。それとも声が低くなりましたか。
2014年2月22日(土)2nd
ビルボード東京
Karla Bonoff&J.D. Souther
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