SWINGの歌手紙 渉外のSさんからの催促、
早く11月のプログラムを!!
今日は爽やかな風がベランダ越しに部屋に吹き込んで来ます!!
とここまで書いて気がつきました、背後に扇風機を置いていました
さて、せかされるまでもなくもう、プログラムを作成していなければ
ならない時期です。
ただ、少し視点を変えて作成しようと考えていますので、纏まりが
つかずにうろうろしております
11月プログラム
初めの歌 おくりもの
希望の歌 手のひらを太陽に 見上げてご覧夜の星を
思い出の歌!(この曲は連続して歌います)
里の秋 赤とんぼ 七つの子 紅葉 星の世界
(MC 幼い頃駆け回った野原や山を懐かしく思い浮かべながら
歌いましょう!このような意味の解説が良いかと思います。)
お誕生日の歌 ハッピバースデー
懐かしの歌謡曲
高原列車は行く 高校3年生 青い山脈
大阪しぐれ ここに幸あり アザミの歌
北国の春 知床旅情 瀬戸の花嫁
(MC 曲名を告げてから頃合いを見計らって前奏を始めますので
前奏が終わるまでにMCが終わるように会わせて下さい。)
青春の歌
バラが咲いた この広い野原いっぱい 上を向いて歩こう
野に咲く花のように 風がはこぶもの
(このコーナーも同じです。)
終わりの歌
ふるさと さよなら
以上24曲です。
今月は先日の討論の結果を踏まえて少し演出の
仕方を考えてみました。
童謡より流行歌やポピュラーをとのご意見を踏まえての
ことです、
ほとんどの施設にカラオケ設備が有り、
歌の好みの変化が見られます、昭和中期の演歌が中心で
歌われているようです。
このプログラムが正解とは思いませんが、お客様の
ご希望を聞きながら変えて行きたいと思います。