SWINGの歌手紙 12月プログラムをせかされて考える?
早いものでもう12月の用意をしなければ成りません。
今年の気候はどうなるのでしょうか、カレンダーも残り少なくなって
きました。10月も後10日光陰矢の如し、この言葉を何度使ったか!
そして、命の日かずが少なくなって行きます。
80を過ぎるとこのようなことばかりを考えるように成りました。
ただ不思議なことに死に対する恐怖は全く有りません?
いや、考えないようにして淡々と生きているのが実情です。
さて、12月の連想と言えばまず頭に浮かぶのはX`MAS
サンタさん、トナカイ、教会、プレゼント。
そしてお正月、雪、冷たい北風、お年玉でしょうか。
たきび 冬景色 雪の降る街を ともしび 砂山 出船 リンゴの歌
ペチカ 聖夜 ジングルベル サンタがやって来た 諸人こぞり手
赤鼻のトナカイ ホワイトクリスマス お正月 灯台守 母さんのうた
冬の夜 喜びも悲しみも幾歳月 一月一日
余談ですが「いちがつついたち」には小学校での想い出が有ります?
歌詞の一部をを変えて歌っていました。皆さんも想い出が有るのでは?
「年の初めのためしとて おわりなきよの めでたさを
松竹でんぐり返して 大騒ぎ 祝う今日こそ たのしけれ」
当時生徒数は千人近くいましたので、6年生の一部が歌っても
先生には其の声は届か無かったのか、おとがめ無しでした。
見つかっていれば「そこへ並べ、歯を食いしばれ!!」と往復ビンタ
もんでした。
明日は午前中はSWING練習、午后は八尾さとやまさんです。