SWINGの歌手紙
話題
小保方さん国外へ行くのか？
論文の不備であれだけ追求され理研を
追い出されるなら、国外に研究の地を移す、
道を選ぶ可能性があります。
すでにＴＶニュースでは
母校のハーバード大学
などは門戸を開いて「いつでもおいで」
状態です。
その他企業や中国や韓国までが
オファーしているとのことです。
誰が考えても「理研」以外の方は
ＳＴＳＰ細胞の
存在を必死に訴える姿を見れば
信じます。
もう一度再現してもらえればよいわけで
そのことまで封じてしまうのは何故なのか
わかりません？
論文は彼女なりによくわかるようにと
編集してしまったのでしょうし
文章の表現の仕方が幼稚
だったのかもしれません、
それなら審査した時点で
書き直しを要請することは
出来なかったのでしょうか？
いわゆるコピぺなどは若者たちには
普通のことになっているのでは？
自分では説明や表現が
出来なかった時など
良く似た文章をコピーすることが
有ります。
ＢＬＯＧでは普通のように
見かけます。
何んとしても小保方さんを
外国に追いやることは
避けなければ！！
SWINGの歌手紙
あの日別れを告げたあの女のように！！
遠いあの日の 空は暗かった
月は輝き 星は明らかに瞬いていた
流れる川の水は 月の光を受け
冷たさを強調しているように 流れている
あの日別れを告げた あの女のように
遠いあの日の 山の木々はざわめく
吹く風は速く 木々をあおるように吹き付ける
ゆれる枝の木の葉は 風に震ええている
あの日別れを告げた あの女のように
ＢＬＯＧを書き上げてほっとしベッドに寝転び
天井を見つめていると、
突然湧き上がるように思い出がが浮かんでくる！
過去の初恋といっても良い彼の女のことを。
わずか１０分もかからず一気に書き上げてみた。
昭和３０年頃伯父の会社に勤めていた。
そこへ事務員として入社してきた彼女は
まだ子供のように見えた、其れもそのはず
中学校を卒業したばかり、７歳下でした。
その時はただかわいい子が来たなと皆で
喜んでいましたが、２年もすると女らしさが
にじみ出てそばに来るだけで息苦しさを
覚えるようになりました。
忘年会などで私が歌うと大変喜んでくれ
ダンスなどの相手もしてくれるようになり。
デートに誘そうと付いてきてくれる、
確信を持ってプロポーズ！！
大阪梅田のとあるレストラン雰囲気は上々
応えは、「あなたとは結婚できない」と初めての
プロポーズに衝撃が走る、「何故、何故」
「私は朝鮮人だから、許婚がいる。」
父親が朝鮮人で母親は日本人の混血。
「でも、本当にあなたが好き、言い出せなかった」
そして、結婚の為会社をやめて行きました。
そしてその年の暮れたお正月に突然我が家を
訪問、明日が結婚式だと告げるそして最後の
デートを枚方公園へ、寒い日でした。
でも別れることが出来ず
彼女の自宅近くまで送って行く！！
それ以後は時どき会社に電話をくれ赤ちゃんの
生まれたこと告げて以降音信不通に！！
私からは電話をすることはなかった。
あれから５５年を経過７２歳の彼女はどうして
いるのか！
