関節ジョイントパーツを作り直すついでに、上腕と大腿部も作り直すことにしました。
全体のプロポーションとしては、手足は末端肥大で下腕や脛が巨大な方が個人的には格好良いと思うのですが、それにしても製作したパーツに細い印象があり、ちょっとパワフルさに欠けるかな?と考えたためです。
そんなわけで双方パーツをそれぞれ5㎜ずつ径を太らせ、且つサイドにオプションをマウントするためのジョイントブロックを設ける形でボリュームを増してゆこうかと考えます。
制作方法は前回同様ロールゲージでポリパテを盛りつけてゆくわけですが、貧乏工作ですので少しでもパテを節約するために中にプラ材で組んだ芯を仕込みます。
それが上の画像ですが…これはこれで何か格好良いかも…。
昨年末はこの記事のために他の記事がかなり疎かになってしまったため、その反省を元にこちらの製作ペースを落として(…と、言っても2日おきには作業することになるわけですが…)他の記事にも時間を割いてゆこうと考えます。
それでも3月中には完成させたいですねぇ…これが完成しないことには次の予定もままならないし、商品が作れないとイベントにも参加できないですから(汗)。
全体のプロポーションとしては、手足は末端肥大で下腕や脛が巨大な方が個人的には格好良いと思うのですが、それにしても製作したパーツに細い印象があり、ちょっとパワフルさに欠けるかな?と考えたためです。
そんなわけで双方パーツをそれぞれ5㎜ずつ径を太らせ、且つサイドにオプションをマウントするためのジョイントブロックを設ける形でボリュームを増してゆこうかと考えます。
制作方法は前回同様ロールゲージでポリパテを盛りつけてゆくわけですが、貧乏工作ですので少しでもパテを節約するために中にプラ材で組んだ芯を仕込みます。
それが上の画像ですが…これはこれで何か格好良いかも…。
昨年末はこの記事のために他の記事がかなり疎かになってしまったため、その反省を元にこちらの製作ペースを落として(…と、言っても2日おきには作業することになるわけですが…)他の記事にも時間を割いてゆこうと考えます。
それでも3月中には完成させたいですねぇ…これが完成しないことには次の予定もままならないし、商品が作れないとイベントにも参加できないですから(汗)。