プラ材を切り出し、ジョイント用の穴を開けたら部材を並べて大まかな形を確認。
前面はやはりカマボコ状にして脚部とのデザインの擦り寄せを図っております。画像では分かり辛いですが部品の厚みは脚部より2~3㎜薄くなっています。正直、これが無事完成したとして、後々ユーザーサイドでカスタマイズしようとする段になって、このサイズだと関節仕込む余裕があるのかどうかちょっとだけ心配です。
脚部作っていた頃よりも、自分で若干手際が良くなっているようにも感じます。あれやこれや作業で逡巡している無駄が無くなった分、作業に費やす時間が短くなったのかもしれませんね、成長成長…
…と、調子に乗ってるとまたどこかで大ポカやらかしかねませんので、気を引き締めて次の作業に移りたいと思います。
前面はやはりカマボコ状にして脚部とのデザインの擦り寄せを図っております。画像では分かり辛いですが部品の厚みは脚部より2~3㎜薄くなっています。正直、これが無事完成したとして、後々ユーザーサイドでカスタマイズしようとする段になって、このサイズだと関節仕込む余裕があるのかどうかちょっとだけ心配です。
脚部作っていた頃よりも、自分で若干手際が良くなっているようにも感じます。あれやこれや作業で逡巡している無駄が無くなった分、作業に費やす時間が短くなったのかもしれませんね、成長成長…
…と、調子に乗ってるとまたどこかで大ポカやらかしかねませんので、気を引き締めて次の作業に移りたいと思います。