【開発記録】『有形ブロックP(仮称)』９.６％

ハンドルパーツのグリップ部分を製作中。
プラ材で2.2㎜の角棒を制作、これをグリップの中心としてプラ板と一部模型のジャンクパーツの「いい感じの」曲面を切り出し、グリップカバーとします。
ジョイントの５㎜丸棒はプラパイプを使用し、一応内径３㎜のジョイントにしてありますが、例えばレジンで複製することを考えると強度的にまだ確信が持てないという一抹の不安が相変わらず消えません。

まぁ、案ずるよりも生むが易し、とりあえず作っちゃえ。


現在製作中のハンドル本体に接続するの図。

まだようやくにアウトラインが決まった…程度ですかね、本体はもう少し角を落として滑らかにする予定です。