昨日の続きです。
上半身だけでなく下半身、腰部パーツも角ばったイメージを消すための整形作業を行っています。
いわゆる「パンツタイプ」の形状になれば御の字なのですが、全部の角を左右対称に狂い無く落としてゆくのはかなり難がありますので、これまた「出来得る限り」ということで特に正面・背面から見たイメージを優先して作業します。
多少作業を楽に進めるため、正面にはガンプラの部品を切り出して貼り付けています(画像緑色の部分)。お尻にあたる部分はプラ材で芯を組み立てその周囲をポリパテで盛り付けて曲面に成形してゆきます。古墳を作る要領ですね、作ったことはありませんが(笑)。
股関節のジョイント取り付け部は八角形にして少しでもシブみでヘタレないような構造にします。ほとんど悪あがきに過ぎませんが、何しろ最も負担のかかる部分の一つである故、考え付く限りのことはしときませんとね。
現在は削ってはパテ盛り、削ってはパテ盛りの繰り返しですが…しんどい。そろそろ胴体の工作を突破したい~っ!!!
上半身だけでなく下半身、腰部パーツも角ばったイメージを消すための整形作業を行っています。
いわゆる「パンツタイプ」の形状になれば御の字なのですが、全部の角を左右対称に狂い無く落としてゆくのはかなり難がありますので、これまた「出来得る限り」ということで特に正面・背面から見たイメージを優先して作業します。
多少作業を楽に進めるため、正面にはガンプラの部品を切り出して貼り付けています(画像緑色の部分)。お尻にあたる部分はプラ材で芯を組み立てその周囲をポリパテで盛り付けて曲面に成形してゆきます。古墳を作る要領ですね、作ったことはありませんが(笑)。
股関節のジョイント取り付け部は八角形にして少しでもシブみでヘタレないような構造にします。ほとんど悪あがきに過ぎませんが、何しろ最も負担のかかる部分の一つである故、考え付く限りのことはしときませんとね。
現在は削ってはパテ盛り、削ってはパテ盛りの繰り返しですが…しんどい。そろそろ胴体の工作を突破したい~っ!!!