
あともう1~2回仕上げ作業が必要ですが、頭部が完成。これで全ての原型が出揃ったことになります。
立体にして更に際立ってきますが、眼以外は特に突出した造形を持たない最低限の情報量にしたことが逆に大きな個性となり、且つ非常に「手を加えやすい」パーツになったはずだと考えます。
結局石ノ森テイストの呪縛から脱し切れなかったことは不本意ではありますが…。

まだ複製できていないため片方しか用意できませんが「耳」を取り付けるとこんな感じ。いずれ改造例をご紹介しますが、このパーツを取り替えるだけで頭部の印象がガラリと変わります。
さて、これで長かった原型製作作業も終了。いよいよ複製のためシリコーン型の製作作業に移行します。
立体にして更に際立ってきますが、眼以外は特に突出した造形を持たない最低限の情報量にしたことが逆に大きな個性となり、且つ非常に「手を加えやすい」パーツになったはずだと考えます。
結局石ノ森テイストの呪縛から脱し切れなかったことは不本意ではありますが…。

まだ複製できていないため片方しか用意できませんが「耳」を取り付けるとこんな感じ。いずれ改造例をご紹介しますが、このパーツを取り替えるだけで頭部の印象がガラリと変わります。
さて、これで長かった原型製作作業も終了。いよいよ複製のためシリコーン型の製作作業に移行します。