デコレーションを済ませた肩部のパーツも一旦サフ噴きして仕上げを確認。
サーフェイサーを噴くと凹凸がはっきり見えるようになるので、この時これ幸いとばかりに撮影を済ませるためまるでパーツが完成しているかのようですが、実際は仕上げにもう一工程残っていたりするのです。
裏面にも申し訳ばかりのパネル張り、さらにこの後スポンジヤスリで磨いて角を落とすため複製品はうっすら盛り上がりが確認できる程度になるはずです。
明日、明後日と仕上げに費やしたら週末からは頭部の製作に突入、いよいよ最終段階、です。
…また大ポカやらかさなければ、ね…。
サーフェイサーを噴くと凹凸がはっきり見えるようになるので、この時これ幸いとばかりに撮影を済ませるためまるでパーツが完成しているかのようですが、実際は仕上げにもう一工程残っていたりするのです。
裏面にも申し訳ばかりのパネル張り、さらにこの後スポンジヤスリで磨いて角を落とすため複製品はうっすら盛り上がりが確認できる程度になるはずです。
明日、明後日と仕上げに費やしたら週末からは頭部の製作に突入、いよいよ最終段階、です。
…また大ポカやらかさなければ、ね…。