★独房から/大根を描く★ 2006-04-22 | 水彩画 今日は時間もなく、簡単なものに。 でも形が変だなぁ。葉っぱの色も。 「色は計画的に塗りましょう・・・」○イフル! 明日の昼はおろしそばにしようかな。その前に描き直そう。 #絵画 « 独房より/イラストの塗り | トップ | ★独房より/イラスト水彩★ »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 大根の葉っぱ (蛸林) 2006-04-23 10:02:27 ちょっとタンポポに似た、大根の葉っぱ・・・スーパーでは切り落として売っているのが殆どですものね。細かく刻んでみそ汁や、和え物、漬け物にすると旨いんだがなぁ・・・ 返信する 蛸林さん (シャトルです) 2006-04-24 09:54:04 なんとかブログに一枚・・と、あわてて描いてしまい、こんな絵になりました。やはり、水彩画は出来上がりのイメージをしっかり作り、色も事前に作って塗らないと失敗しますね。 返信する 趣味悠々 (蛸林) 2006-04-24 22:29:46 そういえば、NHK教育TVの「趣味悠々」で「日帰りで楽しむ風景スケッチ」なんてのをやってますね。http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/sketch.html13回あるうち、第4回まで終わっちゃったけど・・・ 返信する 蛸林さん (シャトルです) 2006-04-24 23:34:19 情報ありがとうございます。先週から気がついてビデオに録画しています。1~2回は残念ながら。今日も予約入れておきましたが録れてるかなぁ?今、四コマ仕上げて送信したところですが、Photoshopの調子が今一なので恐る恐るの作業でした。絵をスキャンして、Photoshopで調整する関係上どうしてもPhotoshopの調子が気にかかりますね。 返信する 野村重存氏 (蛸林) 2006-04-25 12:29:53 さすが、ちゃんと録画なさってましたか。まぁ、今回から彩色だから、なんとか間に合った?って感じでしょうか。そういえば、講師の方は、まっち絵の具の愛好家らしいですね。http://www.alps.or.jp/match/osirase.htmlElements3は、、サファリの様に途中で落ちることはないので、起動してしまえば大丈夫ですがCSはどうですか? 返信する 蛸林さん (シャトルです) 2006-04-25 21:52:24 昨日は水彩画、今日は一眼デジの趣味悠々TV録画です。今回から彩色でした。参考になりました。いままで、陰の部分は、黒を混ぜてましたが黒は使わないとか・・。パレットできっちり色をつくる。その過程など・・。マッチ絵の具とラウニィーまだあまり違いがわかりませんが、たくさん描いて行くうち特色がわかるかもしれませんね。PhotoshopCS2は直接起動すると、たまにトラブりますが、ブリッジを起動させてそこからCSを立ち上げれば今のところ大丈夫のようです。 返信する 色だけか顔料の質感か (蛸林) 2006-04-25 22:03:09 やっぱり、一眼デジカメも見てたんですね!黒を混ぜない方法ですが、今まではそれでやってきたんですが・・・墨絵を考えて黒を積極的に使う方法を練っているのですが、なかなか難しいです。そういえば、メーカーで黒を混ぜている場合は、アイボリーブラックやマーズブラックではなく粒子の細かいランプブラックを使っているようです。まっちは、3原色で透明な色で混色を基本に作っているようですが、他のメーカーは、顔料の素材を提供するって言う感じですね。色だけに拘るなら、まっちで良いと思います。でも顔料の質感まで拘るなラウニーでしょう。先日の、コバルト・バイオレットの粒子感がその例だと思います。 返信する 蛸林さん (シャトルです) 2006-04-26 22:00:36 気楽に始めた水彩画ですが、やってみるとなかなか奥深くて難しいですね。それだけやりがいもあるのでしょうが。違いがわかるには修行あるのみですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
スーパーでは切り落として売っているのが殆どですものね。
細かく刻んでみそ汁や、和え物、漬け物にすると旨いんだがなぁ・・・
やはり、水彩画は出来上がりのイメージをしっかり作り、色も事前に作って塗らないと失敗しますね。
http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/sketch.html
13回あるうち、第4回まで終わっちゃったけど・・・
今日も予約入れておきましたが録れてるかなぁ?
今、四コマ仕上げて送信したところですが、
Photoshopの調子が今一なので恐る恐るの作業でした。
絵をスキャンして、Photoshopで調整する関係上どうしてもPhotoshopの調子が気にかかりますね。
まぁ、今回から彩色だから、なんとか間に合った?って感じでしょうか。
そういえば、講師の方は、まっち絵の具の愛好家らしいですね。
http://www.alps.or.jp/match/osirase.html
Elements3は、、サファリの様に途中で落ちることはないので、起動してしまえば大丈夫ですがCSはどうですか?
今回から彩色でした。参考になりました。いままで、陰の部分は、黒を混ぜてましたが黒は使わないとか・・。
パレットできっちり色をつくる。その過程など・・。
マッチ絵の具とラウニィーまだあまり違いがわかりませんが、たくさん描いて行くうち特色がわかるかもしれませんね。
PhotoshopCS2は直接起動すると、たまにトラブりますが、ブリッジを起動させてそこからCSを立ち上げれば今のところ大丈夫のようです。
黒を混ぜない方法ですが、今まではそれでやってきたんですが・・・
墨絵を考えて黒を積極的に使う方法を練っているのですが、なかなか難しいです。
そういえば、メーカーで黒を混ぜている場合は、アイボリーブラックやマーズブラックではなく粒子の細かいランプブラックを使っているようです。
まっちは、3原色で透明な色で混色を基本に作っているようですが、他のメーカーは、顔料の素材を提供するって言う感じですね。
色だけに拘るなら、まっちで良いと思います。
でも顔料の質感まで拘るなラウニーでしょう。
先日の、コバルト・バイオレットの粒子感がその例だと思います。
違いがわかるには修行あるのみですね。