
今日は、何が何でもスケッチ場所を見つけよう・・と午後から出かける。
近くをウロウロ歩くも、ウーン、絵になる場所が見つからず。
3時間・・ピ~ンとくる風景に出会えず。
途中、美術館で絵画の鑑賞。少々歩き疲れた。
描きたい場所を探すのも一苦労だなぁ。改めて実感。
ブログのカテゴリーに「レタリング」を作っていたが、一点の記事も書いてなかった・・。
昔(40年前?)の作品で今日はお茶を濁す。
今では、Photoshopやイラレで一発だけど、昔は溝引き定規と筆で書いたもんだね。
手描きは懐かしい。
ケント紙/ポスターカラー/筆
近くをウロウロ歩くも、ウーン、絵になる場所が見つからず。
3時間・・ピ~ンとくる風景に出会えず。
途中、美術館で絵画の鑑賞。少々歩き疲れた。
描きたい場所を探すのも一苦労だなぁ。改めて実感。
ブログのカテゴリーに「レタリング」を作っていたが、一点の記事も書いてなかった・・。
昔(40年前?)の作品で今日はお茶を濁す。
今では、Photoshopやイラレで一発だけど、昔は溝引き定規と筆で書いたもんだね。
手描きは懐かしい。
ケント紙/ポスターカラー/筆
今は便利な物があって、一瞬の内に作れるのでしょうが
自分の手で、丁寧に作り上げた物は宝物ですね。
スケッチ場所の探索も大変ですね。
ピ~ンと来る所、あると良いですね!!
昔は、レタリングデザイナー華やかでした。
週刊誌記事タイトルなど腕のふるいどころでした。
映画のタイトルなど味のあるデザインも皆手描きでしたね。
今はみんなPCソフト(フオント)で一発?です。
良いフオントは一書体ウン十万円ですしね。とても個人では手が出ません。自分で作るしかない・・。
水彩画は、静物にしろ風景にしても、対象を選ぶところから勝負が決まるような気がします。
結構なやみますね。