寒いのは好きじゃない。
そこを我慢してぐっと内側にもぐる季節。
昨日は下北沢で2019年1発目のライブでした。
音源「ぼくがなくなっても」たくさんの方に買っていただき嬉しい限りです。
初披露の新曲「アルペジオ」も良い感じ。
そして来週からは関西、名古屋とリリースパーティー。
2月は東京のライブ2本だけです。両日とも激アツ。
【1月】
●1/17(木)京都二条nano※スリーマン
「小豆原一朗"ぼくがなくなっても"レコ発京都編」
[小豆原一朗/村島洋一/加納未樹]
open18:30 start19:00
¥2000+1drink
※21:10出演
●1/18(金)大阪扇町para-dice
[オガサワラヒロユキ/金城明善 (crawl)/小豆原一朗/伯川修平/谷口雅史]
open18:30/start19:00
¥1200
●1/19(土)名古屋吹上鑪ら場※スリーマン
「小豆原一朗『ぼくがなくなっても』レコ発名古屋編」
[小豆原一朗/鈴木実貴子ズ/coupy]
open18:30/start19:00
¥1800
※20:35出演
【2月】
●2/7(木)大久保ひかりのうま※スリーマン
[山田庵巳/小豆原一朗/沢田ナオヤ]
open19:00/start19:30
¥2000+1Drink
●2/17(日)池袋Adm「またロックするよ」
[ブルボンズ/ジョズエ/ザ・チャンバーズ/小豆原一朗/BINJU/COOL JOKE]
open17:30/start18:00
¥2400+1Drink
ご予約はこちら
toumeinotuki@yahoo.co.jp
正月ムードももう終わり。
そもそも僕は喪中だったので世の中のおめでたい空気(素晴らしいことだと思いますが)を汚さないために、
今年の正月は極力外に出ず、YOUTUBEみたりNETFLIXみたり(あー便利な世の中)、主に曲を作っていました。
新年っぽい話といえば年男となりました。
猪っぽくないね、ってよく言われます。
【猪突猛進】
目標に対して、向こう見ずに突き進むこと
考えなしに闇雲にダッシュしてはダメだと思うんです。
努力という言葉は素晴らしいと思うけど、時に間違った努力をし続けることほど馬鹿らしいことはない。
160キロの剛速球もノーコンだったら全然役に立たない。
心の中にはピッチャーとキャッチャーがいる。
日々生活しているとどんな些細なことでも何か感じて思いがわいてくる。
その一方それを受け止めたり、受け止め損なったり、あえて流したりする自分がいる。
生み出すって実は簡単で、その沢山に生み出されたものからなにを拾ってどう考えるかが大事だ。
ピッチャーよりもキャッチャーの方が結構重要なんじゃないかと。
感情の裏には必ず根拠という背景があって、その背景にはいくつもの情報あって、それを集めるといくつもの面となり、裏表のない球になり、物語が転がりだす。
そんな感じで曲作りのアイデアも生まれてきたりする。
そこで今年の目標は
【捕球考察】
急に野球少年だった自分が出てきた(外野だったけど)。
このインチキ野球用語みたいな四文字熟語を意識してすすんでいきたいと思います。
猪全然関係ない。
そこを我慢してぐっと内側にもぐる季節。
昨日は下北沢で2019年1発目のライブでした。
音源「ぼくがなくなっても」たくさんの方に買っていただき嬉しい限りです。
初披露の新曲「アルペジオ」も良い感じ。
そして来週からは関西、名古屋とリリースパーティー。
2月は東京のライブ2本だけです。両日とも激アツ。
【1月】
●1/17(木)京都二条nano※スリーマン
「小豆原一朗"ぼくがなくなっても"レコ発京都編」
[小豆原一朗/村島洋一/加納未樹]
open18:30 start19:00
¥2000+1drink
※21:10出演
●1/18(金)大阪扇町para-dice
[オガサワラヒロユキ/金城明善 (crawl)/小豆原一朗/伯川修平/谷口雅史]
open18:30/start19:00
¥1200
●1/19(土)名古屋吹上鑪ら場※スリーマン
「小豆原一朗『ぼくがなくなっても』レコ発名古屋編」
[小豆原一朗/鈴木実貴子ズ/coupy]
open18:30/start19:00
¥1800
※20:35出演
【2月】
●2/7(木)大久保ひかりのうま※スリーマン
[山田庵巳/小豆原一朗/沢田ナオヤ]
open19:00/start19:30
¥2000+1Drink
●2/17(日)池袋Adm「またロックするよ」
[ブルボンズ/ジョズエ/ザ・チャンバーズ/小豆原一朗/BINJU/COOL JOKE]
open17:30/start18:00
¥2400+1Drink
ご予約はこちら
toumeinotuki@yahoo.co.jp
正月ムードももう終わり。
そもそも僕は喪中だったので世の中のおめでたい空気(素晴らしいことだと思いますが)を汚さないために、
今年の正月は極力外に出ず、YOUTUBEみたりNETFLIXみたり(あー便利な世の中)、主に曲を作っていました。
新年っぽい話といえば年男となりました。
猪っぽくないね、ってよく言われます。
【猪突猛進】
目標に対して、向こう見ずに突き進むこと
考えなしに闇雲にダッシュしてはダメだと思うんです。
努力という言葉は素晴らしいと思うけど、時に間違った努力をし続けることほど馬鹿らしいことはない。
160キロの剛速球もノーコンだったら全然役に立たない。
心の中にはピッチャーとキャッチャーがいる。
日々生活しているとどんな些細なことでも何か感じて思いがわいてくる。
その一方それを受け止めたり、受け止め損なったり、あえて流したりする自分がいる。
生み出すって実は簡単で、その沢山に生み出されたものからなにを拾ってどう考えるかが大事だ。
ピッチャーよりもキャッチャーの方が結構重要なんじゃないかと。
感情の裏には必ず根拠という背景があって、その背景にはいくつもの情報あって、それを集めるといくつもの面となり、裏表のない球になり、物語が転がりだす。
そんな感じで曲作りのアイデアも生まれてきたりする。
そこで今年の目標は
【捕球考察】
急に野球少年だった自分が出てきた(外野だったけど)。
このインチキ野球用語みたいな四文字熟語を意識してすすんでいきたいと思います。
猪全然関係ない。