僕の仕事は汚れている
誰かを不快にさせたりもするのかな?
でも僕のする仕事を誰もしなかったら
世の中がゴミで溢れてしまい
みんなが不快になるよね…
ねぇ…
君は僕の事嫌じゃないの?…
汚れた嫌な匂いのする車に乗ってる
僕の事を?
こんな僕に
いつも
「ありがとうございます」
温かく優しくまるで少女のように
言ってくれるね
その声に僕は救われるんだ
そして頑張れるんだ
嫌な事があってもだよ🤭
君のその優しい音に触れるたびに
「頑張らなきゃ!」
って心が上をむいてしまうんだ
だから君に会うのが少し楽しみで…
だからほんの少し
感謝の気持ちを込めて
ここに僕の気持ちを残しておくね
そして君がいつもの笑顔で
僕に話しかけてくれますように…
あぁ…
なんか今は嬉しいよ
なんとなく僕は頑張れるよ
君には届かないかもしれないこの気持ち
君の知らないこの場所に
刻んでおくね
これは僕のあなたへの感謝の文字です
可愛くて優しい音の君へ
誰よりも美しい君へ
本当に僕は優しく居られるんだからね…
そのどなた様かには及びもつかないでしょうが、
わたしの経験もお話ししますね。
あの、東日本大震災のときです。
東京も大きく揺れました。
大きな被害はわたしの辺りではなかったのですが、
ご存じのように、日本中が恐れおののき、遠くに逃げるかなどと
パニックめいたことも言われて、大騒ぎでした。
わたしも、大きな被害はなかったと思いつつ、
人生がひっくり返るような、不安な気持ちでいました。
それでもいつも通りに朝起きて、ゴミの日にゴミを出しました。
いつも通りに。
そうして、・・・
いつも通り、収集の車は来たのです。
もちろん、収集の人たちはただ仕事で、そういう契約だから来たのです。
そうは分かっていても、“いつも通り” さっぱり綺麗にゴミがなくなった
家の前とご近所を見て、わたしは・・・
とてつもなく、ほっとしたのを今でもはっきり覚えています。
わたしはその後すぐ、地区の行政のホームページを開けて、
ご意見のページに、わたしが感じた感激と感謝を
書いて送りました。
読んでもらえたのかは分かりません。
でも、それ以来、わたしはゴミ収集の人たちに感謝を忘れません。
みんな忙しそうにしているので、何か渡してあげる余裕もなくて
(それにコロナのご時世なので、渡されても迷惑でしょうし)
ただ心のなかで、ありがとうございます、と思うだけなのですが。
しょぼ壱さん、大変なお仕事ですよね。
ごみ収集の人たちには感謝しています。
いつも有難う。
しょぼ壱さんに、良いことがたくさん起こりますように。🙏
なるほど様々な所で
様々な人が色んな形で
捉えているんだよね😊
たまにね…仕事をしていると
あからさまに馬鹿にしてる人も居てね笑
すこーしムカついたりもしてます
でも笑顔で腰は低く接してますけどね笑
まかろんさんの貴重な体験を聞いて
そんな風に思ってくれる人もいるんだなぁ
なんてあったかくなりました😊
最近は仕事と教習所で
かなりハードで体調維持しきれなくて笑
のんびりと予定はいれるのだけどね〜
リズムが狂うと大変だなぁ笑
思いやりの詰まった
ほんのり優しさに包まれるようなコメント
ありがとう😊
以前の詩にコメントありがとうございます😊
私のブログでも返信いたしましたが、こちらでもご挨拶します。
以前の詩に目をとめていただけるのは本当に嬉しいです🌸
お元気ですか?
しょぼんとされてないことを願います。