五拾の巻 お題 「戯れ言ザンマイ」

　

　　　　　　か・い・せ・つ

　　　　　　　　　　　　いやー　別にね　何てぇこったないんですがね　この戯言も　なんと５０回目でございます　　

　　　　　　　　　　　　始めた当初は　「すぐ　ネタつきるかなぁ…」とも思ってたんですが　まぁコレ　ネコ様とゆーのは　
　　　　　　　　　　　　日々なんじゃかし　仕出かしてくれるワケで…　
　　　　　　　　　　　　特に搾り出したというわけではなく　気が付いたら五拾の巻　ってかんじですわ…　

　　　　　　　　　　　　っま　かといって　俗に言われる「継続は力」にはさっぱりなっていないんですが…　
　　　　　　　　　　　　いや　さ　ふぁーさん　「確かにな…」って　そないに冷めた目で　肯定せんでもええがな　
　　　　　　　　　　　　お世話係は　日々　アンさんへの溢れる愛情を句にしたためてんのよ…　　ってまぁ…　
　　　　　　　　　　　　ネコ様には　さっぱり有り難くもなんともない話か…　

　　　　　　　　　　　　あ　そうそう　そういえばね　ふぁーさん　２年前の一昨日（ヘンな言い方ですが）　お世話係は　
　　　　　　　　　　　　アンさんに出会って　一目ぼれしたんよ…　
　　　　　　　　　　　　そして　今まで生きていて一番真剣に（とても恥ずかしい）　お手紙を書いたん…

　　　　　　　　　　　　うーん　アレから早や　２年…　でも　もっと前から一緒に居るような気がするんやけどね…
　　　　　　　　　　　　ふぁーさん　元気で長生きするんやで…　

　　　　　　　　　　　　ほらっ　こういうときにこそ　言うてくれんかいな　「確かにな…　」って