国営明石海峡公園で見つけた、新・珍 発見
正式名は、一つ葉田子(ヒトツバタゴ)といい、プロペラ型の白い花が咲いていました。
明治時代、東京の青山練兵場(今の明治神宮外苑)の道路沿いに、植えられていたが
名前がわからなかったので 「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちに
いつのまにか「なんじゃもんじゃ?」という、変わった名前になってそうです。
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