義兄が 入院後 延命措置は不要と言って、約2週間で亡くなり・・・
おじさんの息子も葬儀に参列し、
おじさんの もしもの時は こうしてほしいと言うと
書いて残してといてと言うので
エンディングノート(数年前、パソコンの無料ソフトをダウンロードしており)
を本格的 に 書き始めました。。。
残すべき項目(残して置くべき内容)が分かりやすいです。
第一章 「自分史」
この世に生れ、生きた証と、
子から孫・子孫へ語り継がれる「家族」の歴史帳
お寺が一番かな? 何からかな?
父親が手書きで書いてた 系図をワードに入力しました。
従妹や甥姪は省きました。
今の時代 どこまで必要かな???
昔は兄弟姉妹が多く、10歳以上年上の従妹が まとめてくれて
「いとこ会」に行ったり交流があったのですが
コロナ禍ぐらいから、家族葬になったり 年賀状じまいも多く
付き合いがほとんどなくなっています。
系図の別紙に住所や関係を書いていても・・・
二親等以内は分かるでしょうが、それ以外はどうでしょうネ。。。
第二章 「メッセージ」
言い残しておきたい言葉
これは急がないかな??
第三章 「医療・介護」
突然の病気や事故など、もしものときにも役立つように。
かかりつけの医院などは急ぐかも?(おばさんが知ってる!)
それ以外は、急がないかな??
第四章 「葬儀」
葬儀について、準備しておきましょう。
これももう少し先かな??
第五章 「財産」
備忘録
パソコン関係も書いておかないと 残されたままになりそうで
具体的に、解除の仕方まで書いておけばいいのですが・・・
まだ先かな?
すこしづつ、エンディングノートを書いていき 追加・修正です。
これに 「家の取説」? を書いておかないと・・・
おばさんは メカオンチ・ネットオンチ? なので
おじさんのメールアドレスに、定期的に送られてくる
消耗品等の必要確認ができず? 心配!?
おばさんは、片づけ上手? なので おじさんもどこに仕舞っているか
分からない物がありますネ。。。
パソコンに色々入力していたら 側でおばさんが 長生きするわ~
あんたの母方のおじいさんは、50年ほど前(平均寿命が72歳くらいの時)
93歳まで長生きしてるので、なだまだ先やと笑ってます。。。