京都で有名な和菓子の1つの「水無月(みなづき)」 6月30日は、旧暦の夏の終わりの日であることから、 夏越の祓(なごしのはらえ)と呼ばれ 夏越の祓は、1年の折り返しにあたって、 半年分の穢れをはらう、大切な節目の神事です。 京都では、この夏越の祓に「水無月」を食べるのが 恒例のようで・・・ 6月24日 でしたが 笹屋伊織の「水無月」 を 美味しく いただきました。