先週行ったMRIの検査結果を聞きに病院を訪ねました。
自覚症状は全然ないし、きわめて体調もいいので大丈夫と思っていましたが、やはり気にはなっていました。
お医者さんは、画像を見せてくれながら丁寧に説明してくださいました。
悪性のものはないので、心配ないと言われ、今日で終了となりました。
膵臓から十二指腸に至る膵管が細く、炎症を起こしやすいので気を付けていきましょう。
でも問題ありません、とのこと。
そうか、そうだったんだ。問題なしでこれで安心です。
病院を出て一人ランチを11階のレストランで。
空が高く、青空が広がっていました。

その後本屋に立ち寄って、月刊「短歌」を手に取ってパラパラと見ていたら、えー私の作品が掲載されているじゃないの!
佳作だけど、ネット投稿して掲載されてラッキー!です。


軽い気持ちで出したし、まさか掲載されるとは思っていなかったんです。
今週は立て続けに3回も入選で、やったーって感じです。
検査、問題なしでよかったですね。これはラッキー。
歌のほうはラッキーじゃなくて、実力です。
今回の歌は今までとちょっとニュアンスが違いますね。
待ち合わせのあと、どんな楽しいことが待ってるんでしょう。
はっきりとお医者様の口から いい知らせを聞くまで落ち着きません 良かったですね。
たて続けに入選になり 新聞や月刊誌に掲載されるとは 腕があがった証拠です。
春に向けてどんどん詠んでください 楽しみですね。
検査で問題ナシ 良かったですね おめでとうございます
短歌の入選もおめでとうございます
二刀流、、のりのりさんは三刀流、四刀流だから凄すぎます😄
よかったですね。
そしてひと月に3回も短歌が掲載されるって 素晴らしいことです。
そして 素敵な歌です。
おかげさまで完全によくなってラッキーでした。
この歳になるとやはり気になるものですから。
歌の方はまだまだです。
そうなんです。
NHK短歌は若い人が多く、、ちょっと飛んでる感じがします。
選者も若いので。
なので歳不相応な歌になってしまいました。
こんなのもありなんですねえ。
見えないところですから。
自分でも訳が分かりませんでした。
ほんとうにこんなことがあるんだと、勉強いなりました。
ご心配をかけました。
全然自信がないまま作っていますが、少しずつ続けて行けたらなあと思っています。
とんでもないです。
みようみまねで挑戦しているだけです。
まだまだ知らないことやできないことが多くて、発見が多々あります。
短歌会の中には90代、80代の男性もいて、とても前向きに生きておられます。
人生の先輩に見習いたいです。
ようさんも大病をなさったそうでよく気持ちが分かっていただけるかと思います。
気持ちの持ちようで見る景色が変わってきますものね。
まあ、何があってもあたふたしないつもりですが。
短歌は作っていても、自分ではよいのか悪いのか全然わからないものです。
だから人に読んでもらわないといけないそうです。
奥が深いですね。
言う事なしじゃありませんか!
( ̄∇ ̄ノノ"パチパチ
最近の医療検査は精度が高いのでこれで安心して生活できますね^^
私も時々その放送を観ていますよ
病みつきになりますね 文芸は 算数みたいに
きちんと答えが出ないだけに 自分の作品がいいのか悪いのかわからない 他者によって評価されるしかない? 選者も色々 それを潜り抜けての評価
続ける要因になりますね
私も次々締め切りに追われて 新聞への投稿をついさぼってしまうので 重複はできないので せめて月2回を維持したいです
次々ライバル登場 若いセンスの強敵がどんどん出てきます おばあちゃんは経験の引き出しだけでアップアップしています
新聞は読者数が多いので 投句者も多いはずです
おめでとうございました