一介の物書きが言えたことか。
何処かが狂ってるのではありませんか。
「私の単なる推理ですが」
1)渡部昇一が物書きの駆け出しのころ
朝日新聞には既に名のある論客が居て
渡部の作品を取り上げて貰えなかった怨み。
私的な怨みを公的な非難にすり替えている。
2)外国留学中に日本人としての自分に極度の
劣等感を味わった。その反作用で盲目的な
日本がイチバン論者になり鬱憤を晴らしている。
幼稚さがどの出版物にも滲み出ていると私は
感じるのですが私の偏見でしょうか?
老害の極みだ。
何処かえ消え失せろ。