江戸切子の小鉢 2013-06-05 17:45:14 | 日記 江戸切子（えどきりこ）とは 江戸末期に江戸（現在の東京）で始まったカットグラス工法のガラス工芸・細工である。 伝統工芸に認定されているガラス工芸品・地域ブランドの一つ。 タコとアボガドときゅうりを オリーブオイルとワインビネガーで和えました。 切子の鉢が涼しげで上品です。
ロビーの絵 2013-06-05 17:29:08 | 日記 月一回の血液検査で行く病院のロビーの絵［桜庭巧さん） 新しくなっていました。 病院も午後は外来がないので静かです。 生きてる限り生き抜こう・・・（meisei) 頑張りすぎないで・・・ 休養はとても大切だよ（meisei)
