橘桜の現在・過去・未来・地球防衛日記

Liberty,Intelligence,Our Nations Safety
自由、知性、我が国の安全

君君たらずとも臣臣たらざるべからず

2021-11-13 15:04:25 | 女性が見聞きした経世済民まつりごと世界情勢

しかしながら諫言を呈することは必要と存じました。

天皇あっての日本国家なんですから。大御心と大御宝の名において。

 

☆正当批判と誹謗中傷の違いは、

セクハラとセクハラじゃない定義の違いみたいなもので。

「君、可愛いね」と好きな人から言われたら嬉しいし、

嫌いな人から言われたら不快セクハラなんですよ。

つまりは哀しいかなM氏は臣民嫌いなんですね、きっと。

 

☆M氏は中学生の頃に、不妊に悩み男子が授からない&自由に海外行けない妃殿下が税金泥棒と週刊誌バッシングされてる様子を見てから、PTSDになったと報道されているのを見た。

中学って言ったら普通に反抗期だし中二病だし、

蠍座の女だったら蠍の毒は後で効くこともあるんでしょう演歌の歌詞みたいにね。

そして、いま同じく中学生の親王は、M氏の駆け落ち婚を報じる週刊誌や心配する臣民をどう見るのか。歴史は繰り返す?

 

☆花田編集長は、某破壊尼の担当編集者だったそうですよ。当時綺麗だったとか。

剃髪ご一緒していたとか。

そして、悪徳?占い師の本が最初KKベストセラーズで出版していたのが、

途中飛鳥新社で出版して、その後、講談社になったんですね。

ドル箱だったそうです、毎年出すから。凄いですね、烈女2人と接点あって。

コメント
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